さえ子の前でミンミン
- 2019/02/11
- 23:35
そして身体を180度ゆっくりと回転させたようと・・
その時・・自分の携帯が鳴った。

小5・・「あっ!さえ子からだ・・」
小6のさえ子とは親しい間柄で正義感の強い
真面目な女子だ。
小5・・「もしもし・・さえ子(笑)」
さえ子・・「はっ!?真理子さんの携帯に何でお前が出るの?」
小5・・「真理子に何か用事??」
さえ子・・「呼び捨てにすんじゃないわよ!失礼よ!」
小5・・「でもねぇ・・真理子今どんな格好してると思う(笑)」
小2・・「パンツ履いてないんだぞ!!セミさんになってるんだぞ!」
真理子・・ミィ~ン、ミィ~ン、ミィ~ン~
小5「聞こえるだろ(笑)セミの鳴き声!!」
さえ子「馬鹿言ってるんじゃないわよ!そんな事する訳ないでしょ!」
「真理子さんとランチの時間打合せよ!」
「今からマンション行くから!」
小5「いいぞ!来てみろよ(笑)」
マサミ様が笑顔で私に声を掛け次の指示を小○生達に聞こえる様に
話し始めた・・
さえ子がこの部屋に来たらどう振舞うかを私に話された・・
それを聞いた小○生達が・・
小4「うわっ~面白い!!」
小2「うん、うん僕もやるね!!」
3人が一斉にはしゃぎ出す。
背筋が凍る様な感触が全身を伝わってガクガク震える・・
さえ子がこの光景を見れば数年間培った自分への信頼が一瞬で崩れるのは
明白である。
私は柱に向かって後ろ向きにティシャツを着たまま床にしゃがんだ
姿勢を取った。
ピンポン!
チャイムの音と共に部屋のドアが開きさえ子が入った瞬間・・
さえ子「真理子さん・・」
小5「よ~し」
小5と小4が左右に別れティシャツの裾をつかみゆっくりと持ち上げる
尻部が序々に晒け出される。
さえ子「えっ!???」
一瞬さえ子が目の前の状況を飲込めず柱に向う真理子を凝視する・・
小4「ほ~ら!見て見ろよ(笑)」
後ろにさえ子の視線を感じながら小5と小4がティシャツの裾を更に上へ
持ち上げる。
尻の割れ目が晒け出されたと同時に・・
真理子・・ミィ~ン、ミィ~ン、ミィ~ン、ミィ~ン~
さえ子「キャ~ぁ!!~」
小○生「ハハハッ(笑)」
小5「すげぇ~だろ~!!尻丸出し!」
ティシャツを腰までめくり上げ臀部を全て晒け出した状態
のまま数秒間経った・・そして・・
真理子・・ミィ~ン、ミィ~ン、ミィ~ン、ミィ~ン~
ミィ~ン、ミィ~ン、ミィ~ン、ミィ~ン~
ミィ~ン、ミィ~ン、ミィ~ン、ミィ~ン~
卑猥なダミ声が部屋中響き渡る・・
小4「いい尻してるなぁ!」
小4が真理子の左尻部を軽く手でペンペンするが
抵抗する事も無くそのままダミ声で・・
真理子「ミィ~ン、ミィ~ン、ミィ~ン、ミィ~ン~」
柱に向かって大きな声で鳴き続けた・・
さえ子「まっ!真理子さん・・」
目頭が急に熱くなりながら目の前の柱を見つめるしかなかった・・
小4「お尻ペン!ペン!(笑)」
小4「見たか?こんな事されても全然怒らないんだぜ!」
全出しのヒップがゆらッと揺れる。
さえ子「どうしたの!いったい!!」
真理子「ミィ~ン、ミィ~ン、ミィ~ン、」
小2「セミさんのお尻!!大きいね!」
小2の手がヒップの割れ目を撫で上げながら・・
「良い子だ、良い子だ!お尻ナデナデ(笑)」
さえ子「いゃぁぁぁぁぁんん・・」
小5「よ~し!さえ子見とけよ」
「今度は前向きにしてお股を開いてミン、ミンするとこ
見せてやるよ」
小5のセリフを聞いて性器から背骨を通って厭らしい
感覚が全身を駆けめぐる。
両手を膝の上に置きポーズを取りしゃがみ込んだ
姿勢のまま片足づつ移動させ身体を少しづつ
180度回転させた・・
小5「よ~し!膝!もっと開け!」
小2と小4が左右の膝をそれぞれ持ちながら
「せ~の」と声を掛け合い両膝を開いていく・・
М字股間の中央が序々に晒されると3人の口から歓声が上がった。
小4「おおおおっ!!!」
小2「わっ!すごいチン毛!」
未処理の陰毛と女の具があらわになるが隠す事は許されずそのまま
耐えるしかなかった・・
そして更に私の両膝を後ろへ反らして身体と左右の膝の位置
が一直線になるまでゆっくりと移動させる。
小○生のまえで両膝・太股の内側をしっかり向けてTシャツを
へその上までまくり上げて陰毛を軽る~く掻きあげる
股間の恥陰部の細部まで露出させる。
決意して正面に顔を向けた。
小2「スゴイお股・・・!!」
小4「見えた!見えた!」
小5「セミだから恥ずかしくないよな!」
生え散らかした陰毛の下はチョコレート色の左右の大陰唇
その割れ目からダラ~ンとだらしなく伸びた小陰唇を3人の
前で披露した。
マサミ様には太股内側をしっかり前に向け両膝は絶対横の位置を
守り動かさない事を徹底された・・
陰部を露出すると言うよりも見せ付ける状態のまま私の額に指を押し付け
顔面を上向きに修正した・・
マサミ様・・「はぁい、ちゃんと正面向いて!のこの子達の顔を見て!!」
私は口を真一文字にしゆっくり顔を上げて視界を確認した・・
真ん中にいる小4と目が合う・・・一瞬目が泳ぐが・・顔を見る・・
ニヤニヤした表情で小4の視線が下向きになり私の下半身を凝視する・・
小4「へへへへっ!ムラサキ色のビロ~~ンってなってるの何これ?(笑)」
股間にジンジンと厭らしい視線を感じ顔がカーッと熱くなる・・
両手で抱えた膝を固定し股間開きを維持した状態で真顔のまま
表情をを貫いた・・
小5が私の顔と股間を交互に眺めながら声をかけ・・
「恥ずかしいかぁ・・?セミだろ?」
「茶色のお股・・見ててやるから鳴いてみろよ!」
言葉がグサッと胸をえぐりムカッとした感情が湧く・・
小4「すんげ~な!お股の横の右と左はチョコレート色で
太股と何でこんなに色が違うんだ!」
小2「頭の毛は茶色いのにチン毛は黒なんだね(笑)」
一部始終のやり取りがさえ子の見ている前で行われる。
小5「おい!さえ子見て見ろよ!この格好(笑)」
さえ子の目がやがて軽蔑の目付きへと変化していく。
小5「よーし!さえ子の顔を見ながらミン、ミンだ!」
「ほら!しっかりお股拡げろ!」
小4「さえ子にチン毛見られた気分はどう?(笑)」
一瞬さえ子と目が合う・・
さえ子の目がやがて軽蔑の目付きへと変化していく。
小2に頭をナデナデされながら・・
小2「さあ!セミさん鳴いて下さぁ~い(笑)」
