私は鳴き続けた・・
- 2019/07/16
- 15:12
その言葉通り今私は滑稽な姿で卑猥なセミの鳴き声を
口から吐き出し正面にいる長年信頼を築いたサエ子の
前で3人の小○生の前で下半身何も身に付けない状態で
鳴き続けている。
相撲の四股踏みで丁度太股を左右一直線になる角度で
固定させ両膝に手を充てながら股間を開いて・・
小5「ほら!鳴けよミン、ミン!」
ジッとサエ子の目を見ながら真顔で
ヴミィ~ン、
ヴミィ~ン、ヴミィ~ン、ヴミィ~ン、ヴミィ~ン、!
「真理子さん(怒)!!」
「いい加減に怒ってよ!!」
さえ子の厳しい声が部屋に響き渡る・・
それでも目をしっかり開いて正面を向き
口元の口角を引き上げてマサミ様の指示通り・・
ヴミィ~~~ン、
ヴミィン、ヴミィ~ン、ヴミィ~ン、ヴミィ~ン、!
小2・・「きゃハハハハッ(笑)」
「おりこう、おりこう、えらい!えらい!」
真顔でセミ声を発する私の頭を小2にナデナデされ
下に目を移すとティシャツの下には左右に開いた太股
中央には豪快に生え散らかしたマ○毛と卑猥な漆黒の
陰列が隠す事なく披露されている。
好奇心盛んな小○生男し3人が放って置くハズがない。
小2「さえ子姉ちゃん!見える!このチン毛!」
小2の指がマン毛をかき上げて自慢げに見せ付ける・・
小4 小6・・「すっげ!!ぇぇぇぇ!!」
3人の小○生だんしが股間に顔を近づけマジマジを覗き込む
小6「うひゃぁぁぁ!!」
左右の太股の中央・・
そこに無防備に晒された女のグロ○ン
小4「スッゲェ~ビラビラ・・」
ヴミィン、ヴミィ~ン、ヴミィ~ン、ヴミィ~ン、!
私は鳴き続けた・・
そうセミなのだから・・
小4「ねえ!ねぇ!マサミおばさん!お股、触っても良い?!!」
マサミ様「う~ん(笑)じゃぁ・・指1本だけで使って触って良い
事にしま~す」
「それと・・」
マサミ様が何やら3人に耳元でささやいている
しばらくして一斉に無防備な股間に3本の指が伸びた・・
小2「チン毛!チン毛!(笑)」
小2がマン毛を人差し指に絡めてグルグル回転させる・・
小6「この横のお肉のところ柔らかくて気持ち良いな」
大陰唇が指先を自由に這いずりまわる・・
指先が微かにあたる程度の嫌らしい触れ具合でナデナデ・・
その感覚が堪らない・・
小6「へへへっ(笑)グニュー」
そして大陰唇に指を押付けグイッと左横に引伸ばした・・
小4「うわぁ・・ビラビラの合わせ目・・」
「何かムニュ、ムニュしてるな!」
グロテスクな伸び切った左右の小陰唇の合わせ目を
下から上へ何度も何度も指先でなぞり反応を楽しむ。
小2「ああっ!僕も触る!触る!」
そして2本の指がビラビラに触れ左右の小陰唇が引伸ばされた・・
小4「ウホ~ッ!!!」
小4が開かれた陰部の内部を覗き込む・・
小4「あっ!マサミあばさん!コレのこと?!」
そして小4がクリス豆を指先で弾いた
真理子・・「んんんんっ・・ヴミィン、ヴミィ~ン、ヴミィ~ン、ヴミィ~ン、!」私は股間を開いたまま顔を上へ向けて悲しく鳴いた・・
小4「ツンツン!マサミおばさん、こう?」
グロテスクな陰部を1本の指が右に、もう一本は左に充てられ左右の陰唇を
一気に押し広げる。
ビラの内壁が現れ剥き出しのクリス豆を小4の指が下から上へ
軽くイジリ撫でる。
小4「コチョ、コチョ、コチョ(笑)」
真理子・・「ンンンンンンッ!!!ハア・・ハア・・」
クリス豆を勃起させられ陰唇の内壁を指が自由に這いずり回る感覚が
堪らない。
小2「ああっ!ニュルニュルのお汁がイッパイ出て来てる!!」
そして女のサガを感じながら割れ目をヒク付かせスケベ汁を溢れさせて
るのだった・・
「ねぇねぇ!マサミおばさん!お尻の方ももっと見たい!」
小2がはしゃぎながらマサミ様へ言った・・
マサミ様「ううん・・じゃあネンネのポーズしてみようか(笑)」
「ミィ―ン!」私は返事した・・
3人の前で仰向けになりながら寝そべりお股を開いて両膝を抱えて
赤ちゃんがオシメを替える様なポーズを自ら取った・・
そして天井に向かって大きな声で・・
「ヴミィン、ヴミィ~ン、ヴミィ~ン、ヴミィ~ン、!」
小2「ケツの穴が丸見えぇぇぇぇ!(笑)」
小6「もっと膝をシッカリ抱えろ!!」
グロテスクな陰部の割れ目の後方に卑猥にスボンだ間抜けな尻穴
が無防備に晒されたのだった・・