21時にマサミ様のマンションへ
ビジネスの疲れに構う余裕はなく
下の世話をして頂く鉄マニア様の到着を
準備して待つ。
ホワイトコンタクトをマサミ様に装着され視界が
曇る。
衣服を脱いでステンレスブラ・ラバーオムツ・
ブーツ姿で待機する。
5分後に鉄マニア様が・・
鉄マニア・・「ほほ~っ!!真理タン!!」
背後から首筋へ顔を近づけクンクンされるのだ。
鉄マニア・・「さぁ、鍵外そうね!!」
鉄マニア様がステンレスブラの小さな南京錠を2か所
外して頂き両手を後頭部へ充てて組む。
鉄マニア様が「今日はコンビニのバイトで年下の女の子に
怒られてムカついたんだよねぇ」
「今日は厳しく真理タンいくからねっ!」
ステンレスブラの後ろ部分が外され肌に食込んだ後が
背中に残る。
そして乳房のハマったステンレスブラをゆっくり
外しにかかる・・
「真理タンのおっぱい(笑)」
同時に鉄マニア様の両手が乳房の下方を捉えタプタプと
感触を何度も確かめるのだ。
2分程タプタプして頂き今度は指先が両乳首を下から上へ
ゆっくりナデナデ・・
そして軽~く摘まんで引伸ばす・・
鉄マニア・・「ちくビ~ム!!(笑)」
「おっぱい光線!ちくビ~ム!!」
左右の乳首が違った方向に向き引き伸ばされる。
「乳首勃起してるねぇ・・」
鉄マニア様が爪で軽~乳首をカリカリしている間は
前を向き両手を後頭部でしっかり組み体勢を維持する。
両乳首をツンツンとカリカリを何分も
ジックリと攻める間に胸の辺りから嫌悪と腹立たしさ
と厭らしさの感情が込み上げるのを歯を食いしばりながら
堪えるしかない。