柱につかまり後ろ向きに尻臀部を出しながらミン、ミンする
- 2019/01/14
- 20:38
後ろで小○生の残酷な言葉が聞こえる。
「ミーーーーン!ミーーーーン!ミィ~~ン!」
小4「結構でかいケツしてるな!」
小5「24歳なんだよねスゲェ・・」
マサミ様「・・・(笑)」
小2「ねぇ!ねぇ!前も見せて!!マサミおばちゃん
命令してよ」
マサミ様「ンフフフッ(笑)ほーら、しっかり鳴いて・・」
マサミ様が私の臀部を手で軽くパンパン叩いた
私は即座に反応し背筋を伸ばして尻を突出し顔を
上にして更に大きなダミ声で
ミーーーーン!ミーーーーン!ミィ~~ン!
ミーーーーン!ミーーーーン!ミィ~~ン!
ミーーーーン!ミーーーーン!ミィ~~ン!
ミーーーーン!ミーーーーン!ミィ~~ン!
ミィ~~~~ン!ミィ~~~~ン!
ミィ~~~~ン!ミィ~~~~ン!
ミィ~~~~ン!ミィ~~~~ン!
鳴き声に微妙に変化を付け男し小○生3人の前で
尻臀部を出したままセミになり切った。
1分2分が異常に長く感じられる・・
小4「うわはぁっ・・」
「尻まる見え・・」
「絶対こんなの恥ずかしいよねっ!」
真後ろでハッキリと声が聞こえる・・
顔面がカーッと熱くなるのが解る。
それを察したのかすかさずマサミ様が私の肩を
叩いて何かを促す。
ミン!ミンッ!ミン!ミンッ!ミン!ミンッ!
ミン!ミンッ!ミン!ミンッ!ミン!ミンッ!
ミン♪ミンッ♪ミン♪ミンッ♪ミン♪ミンッ♪
リズムに合わせてミン、ミンの声を出しながら
尻を上下に軽くフリフリする。
そして尻の割れ目を見せ付ける様に
ミン♪ミンッ♪ミィ~~~~~ンンンン・・
濁った声を絞り出す・・
細かく左右に回転させる。
小5「おおっ!おほほほっ!・・・」
小2「セミさんだ!、セミさんだ!」
小4「すっげぇ・・」
「割れ目がスゴイいやらしいな(笑)」
小2「ねぇ!ねぇ!」
柱にしがみつく私に対して・・
小2「ミン♪ミンッ♪ミィ~~~~~ンンンン・・
ってのもう一回やって!!」
真理子・・・
私は再び尻を突出すと同時にお尻の付近に3人の顔が
移動する気配を感じながら・・
「ミン♪ミンッ♪ミィ~~~~~ンンンン・・」
声を唸るように変化させて
割れ目を見せ付ける様に尻を回転させた・・
小4「うはっ!割れ目って茶色い!!」
小5「うゎ~スゲェな変色してる・(笑)」
「子どもの時から茶色いのか?」
小5「ちゃんと答えろよ!!?」
真理子「ンンンンンン!!!・・・・」
いったん声に溜めをつくって・・
「ン!ミィ~~~~~」
天井に向けて大きくダミ声を発し問いに応えた・・
3人「アハハハッ!(笑)」
からかわれても柱に抱き付き背筋を伸ばして顔を上向きにして
左右の膝を横一直線にする。
晒した尻の割れ目が開き気味になり女の具が見え隠れする。
マサミ様「そう!そう!・・」
天井に向かって真剣な面持ちでダミ声を発しながら・・
「ミン♪ミンッ♪ミィ~~~~~ンンンン・・」
「ミン♪ミン♪ミィ~~ーーーーーーー・・」
小4「フフフフッ(笑)」
小2「セミさんのお尻は白いのに割れてるとこは
チョコレートみたいな色してる!!」
「ミン♪ミン♪ミィ~~ーーーーーーー・・」
お笑い芸人顔負けの一線を遥かに超えた大恥芸・・
これまで3人に澄ました態度で気品の高い女性として
接していた自分・・
その自分が尻を出し隠しもせずダミ声でセミになりきり
真剣に卑猥な鳴き声を上げる何分時間が経っただろうか?
小○生の目前であろうと一切関係ない
マサミ様のご意思に忠実に・・
小5「ねぇ!ねぇ!セミなんだから恥ずかしくないだろ!」
「前向いてお股見せながらミン、ミンしてよ!」
小2「うん!うん!チンチンのとこ見せてミン!ミン!しろ!
真理子「・・・・・」
「ミン♪ミィ~~ーーーーーーー・・」