新幹線トイレが羞恥処刑を実行する密室へと変わる。
- 2018/09/08
- 01:44
泣き顔でプライドを崩された状態で両手にsmグローブを
マロンがはめる。
マロン「へへっ(笑)キッチリと固定してやるからな!」
手首の小さなベルト部分をギュッと縛り金具で固定する。
鉄マニア「よーし良い格好だ」
「マロン君にブラジャーの位置とシャツのボタンを留めて
貰って身支度するんだ」
真理子「は、はい・・・」
マロンがブラジャー左側のずれた部分に手を伸ばす。
マロン「よーしブラちゃんとはめてやるからな」
マロンがブラジャーの左パッドに手をグイッと掛け引き
出しながら覗き込み・・
マロン「おっ!おおっ・・あっ!乳首見えた(笑)」
「乳首いい形してるな!」
一瞬マロンの指先が乳首に触れるが抵抗や文句は一切
許される筈が無い・・
マロンにスカートを履かせて貰いタクシーで名古屋駅へ・・
助手席にマサミ様
後部座席には鉄マニア様・真理子・マロンの順で
私は真ん中に座った。
鉄マニア様とマロンの手が太股を撫でまわしながら駅に
向かったのだった。
タクシーを降りて両脇に鉄マニア様とマロンに腕を抱えられて
ホームへ向かう。
なるべくSMグローブが人目に付かない様に配慮される。
新幹線では3人掛けの席でタクシー同様に私は真ん中に
席を取った。
車内はガラガラだった。
新富士まで1時間半位だろうか・・
鉄マニア「さっ、真理タン!のど乾いただろ」
鉄マニア様がペットボトルに刺さったストローを口に近付け
口に含んでお茶を飲んだ・・
グルグル、ピィィィィィィ~
ギュル、ギュル、ギュル~
強烈な便意が下腹を襲い思わず肛門に力を込めた。
真理子「あ、あのお気になさらないで・・」
鉄マニア様のおもてなしの最中に・・
マロンが私の頬からうなじを指で撫で上げ思わず
顔が歪む・・
マロン「真理子ちゃん(笑)リンゴジュース!あ~ん」
「しっかり飲めよ」
真理子「ああ・・もう・・」
ペットボトルに口を運び喉を鳴らす以外に私に選択の
余地はない。
マロンに太股を愛撫されパンティのモッコリ部分に指を撫で
られながら必死に飲みほした。
鉄マニア「お腹大丈夫かな?トイレ行きたくなったら
いつでも言って良いんだよ(笑)」
マロン「真理子さんのビラビラを指で開いてオ○ッコ!!(笑)」
この30分の間に飲み干したのは爽健美茶500CC、缶コーヒー2缶500㏄
りんごジュース250㏄・・
限界だった・・
肛門も・・尿意も・・
女の一番見られたくない行為を自ら2人の男に懇願する。
真理子・・「もう、・・おトイレへ・・」
とうとう額に汗を垂らしながら懇願した。
鉄マニア「おお!そうか!じゃあ大きくて広いトイレが
前の車両にあるから行こうか!」
マロン「ヒヒヒッ!(笑)」
「真理子さんウ○コ我慢する顔もっと見せて!!」
「はい!笑って!」カシャッ!カシャッ!
スマホカメラの音が鳴り響く・・
別の席ではマサミ様が三人の光景をニヤケながら
眺めている。
強烈な便意と尿意で絶望感にみまわれ鉄マニア様に誘導され
トイレに向かうが歩くのもままならない状態
何とかトイレに私と鉄マニア様、マロンが入ると
自動的にドアがしまりガチャっと鍵がかけられた瞬間
羞恥処刑を実行する密室へと変わる。
鉄マニア「真理タン他のお客さんのトイレ使うから
手早くお願いね!!」
「とりあえずスカート邪魔だから脱いで」
真理子「はぁはぁ・・も漏れそう・・」
スカートを脱いで手すりに掛け前屈みになって
パンティ姿で尻を突出した。
マロン「さあ、パンティ脱いで全部見せて貰おうかな?」
「ウ○コとお○っこするところもねっ!」
鉄マニア様がバッグから洗面器を出しながら・・
「マサミ様に教わった通り!ちゃんとね!」
2人の男の前で行う羞恥処刑・・
当然単に排便するだけで済まされる筈がない・・
前日にマサミ様にセリフとリアクションを叩き込まれた
羞恥行為を自ら行わなければならないのだ。
鉄マニア「さっ!マロン君(笑)」
マロン「は~い、パンティ脱がしまぁす!!」
マロンの手がパンティに掛かりゆっくりと引き下ろされた
尻の割れ目が半分出たところで一瞬手が止まったが・・
マロン「へへへッ!ズルッ~~(笑)」
一気に膝までパンティを引き下ろし色白なヒップが現れた
マロン「おほ~っ尻丸出し!!」
瞬間・・尻穴と白い尻の割れ目から閉じ気味ではあるが漆黒色の
陰部列がマロンの目の前に現れる。
マロン「うわっ!グロマンじゃないか!!(笑)」
鉄マニア様の手で足からパンティが抜き取られる
自分のコンプレックスで色白な尻部の割れ目から正反対に
見える厭らしい漆黒色の卑猥な形の具がマロンの前で晒され
ているかと思うと・・・
先日初めて会った時は知的な話し方で澄ましたお姉さんの筈だった・・
マサミ様の指令が頭に浮かぶ。
腰をゆっくりクネラセマロンに見せ付けるように尻を振りながら・・
「Oh! Kiss! marikos ヒップ! ハァ~ン!!」
意味不明の言葉を発しながら腰をくねらせ尻を振り続けた・・
マロン「ハハハッ(笑)真理子ズ、ヒップか!」
「ホント形の良いケツしてるな!」
マロンが尻の割れ目に顔を近づけながら覗き込む・・
マロン「あっ!何これ!ビラビラすんげ~厭らしい色だな!」
鉄マニア「真理タン!ウ○コする時はどうするんだっけ?」
動揺している私に鉄マニア様が耳元でささやく・・
鉄マニア様のお言葉で足を肩幅まで拡げSMグローブを
さらに足を肩幅に拡げてガ二股で尻を突出し窄んだ肛門と漆黒色の陰部列を晒け出し
上下に動かしながらワザと低くしゃがれた声で・・
真理子「マロンしゃん~!!
ウ、ウ○コ!! しゃしぇて 下しゃ~い!!」
尻穴とチョコレート色の分厚い左右の大陰唇の間からビロ~ンと下に
卑猥に伸びたドドメ色の左右の小陰唇をアピールし肛門を見せ付けながら
何度も何度も排便をマロンに懇願した。
もはやプライドなど一かけらも存在しない・・
今までセレブ・清純・気品と言った今までマロンに
植え付けたイメージを完全に覆して変態女としての卑猥さと
滑稽さをマロンに見せつけた。
マロン「肛門からウン汁垂れてるぞ!(笑)」
マロン「尻の動き止めろ!」
真理子「はい!!マロンしゃま!!」
声がトイレ内に響いた・・
マロンの親指がチョコレート色の大陰唇にかかりグイッと
右横に引伸ばされると同時に小陰唇ビラも横に引かれチラッと
ビラ内側のピンク粘膜を覗かせる。
マロン「うっはぁ・・本当スッゲェ~形のビラビラしてるな(笑)」
グサッとマロンの言葉が胸に刺さるがさらに低く間の抜けた声を出し尻を
上下させながら・・
真理子「スマソ!スマソ!スマソ!スマソお~!」
自分の人格を完全に否定しマロンの前で尻を丸出しにして卑猥に突き出し
割れ目から覗くグロイ股間陰部列を失笑の目で凝視されながらも
お笑い芸人顔負けのギャグを渾身の卑猥演技で熱演する。
マロン「おお!この尻の動き!!(笑)」
「ハハハッ!(笑)やらしいけど凄い間抜けに見えるな!」
真理子「はい!!マロンしゃま!!・・・有難うごじゃいましゅ!」
マロン「よ~し!ウ○コしていいぞ!!」
床に洗面器が置かれ黄金の噴出する準備が整った・・