「ミィーーーン!ミィーーーン!ミ~ン!」
- 2019/01/10
- 14:35
マサミ様のマンションで小○生3人とパーティの最中であった。
マサミ様にお茶が入った持った丸形のコップを頂いた瞬間
真理子・・「あっ!!」
マサミ様「あ~あ、こぼしちゃった・・」
真理子「すいません」
マサミ様「ズボンがビシャビシャね」
「この濡れようなら下着も当然濡れてるわね!」
真理子「・・・・」
小4「あ~あ、ちゃんと持たなきゃ駄目だよ(笑)」
マサミ様「じゃあズボン、パンティは脱いでパーティに
参加しなさい」
「乾くまでそこに脱いでハンガ―に掛けて・・」
そしてティシャツの下はフルチン状態になって部屋の
片隅で小さく立っていると・・
マサミ様に「セミの物マネをするように指令が下りた」
部屋の大きな柱に抱き抱える様につかまり皆が見ている
後ろ向きの格好でしゃがんで尻を床まで降ろして
両膝を拡げて
「ミィーーーン!ミィーーーン!ミ~ン!」
ダミ声が部屋に響き渡る・・
3人・・「ハハハハッ!(笑)」
柱に向かって皆から後ろ向きではあるがティシャツの
下は一糸何もまとわぬ左右の臀部が晒され卑猥な
割れ目を小○生の前で・・
「ミィーーーン!ミィーーーン!ミ~ン!」
「ミィーーーン!ミィーーーン!ミ~ン!」
「ミィーーーン!ミィーーーン!ミ~ン!」
小5「良い尻してるなぁ(笑)」
小2「お尻の割れてるとこから何か生えてる!!」
小4「スゲー格好!!」
マサミ様「こら!触っちゃダメ!」
小2「あっ!お尻の穴見えた!!」
3人の気配はお尻に集中し下から覗きこまれながらも
必死にミン、ミン、ミィ~ンするのだった。
小5「マサミおばちゃん!真理子が前向きでミン、ミン
するとこ見たいんだけど!」
顔から火が出る様な感覚を味わった・・