もう3カ月以上になるだろうか?
私は自分の性器と尻穴・臀部そしてバストに触れた事がない。
オモチャの所有者の彼氏からお知らせ⇒クリック!クライアントと打合せ後にレストランでランチの後
デザートを食し終えると尿意をもよおす。
普通ならトイレへ立つ所だがその場で尿道を緩め用を足す。
30秒程だろうか・・
性器から肛門へ生温かい感触がジュワーッと伝わる・・
大容量オムツを嵌め外側には硬質のラバーパンツで覆い
南京錠で固定されている。
太股・お腹と背中部分にはワイヤーが張っているので
指先を入れることができない。
オムツの中は常に尿まみれの性器と陰毛が蒸れた状態で
自分では一切手に触れる事は出来ず過ごすのだ。
硬質ラバーを上から手で触っても性器や臀部は何も感じない
悲しさ・・
蒸れたラビアのむず痒さに怒りがこみ上げる。
その上にジーンズを履くと以前は自慢のヒップラインはモロクも
崩れ去り今はラバーオムツ装着のため2周り以上大きいサイズの
ジーンズがダブダブのヒップラインを形成している。
そしてステンレスブラジャー
胸に食い込ませ指が寸分の隙も入らない
ので乳房に触れる事もできない。
乳首に何かを挟んだむず痒い違和感・・
何か細工をされているのだろうか・・
それさえも確認出来ない腹立たしさ
そんな状態で昼間はビジネスをこなす。
女性が自分で自分の大事な部分を一切触れる事ができない
そして見ることも出来ない。
この屈辱が解るだろうか?
そして夜間マサミ様のマンションへ帰宅しこのデリケート
な部分を見知らぬ男性に委ねる。
帰宅後に部屋に入ると特殊コンタクトを目に嵌め
直立で立ったまま待つと数分後にマサミ様の声が
聞こえ例の中年男性が入ってくる。
マサミ様・・お仕事ご苦労ね。
中年男性・・ほほぅ・真理タン!
中年男性にしてはやたら甲高い声・・
どうやら変声ガスで声を変えている様な気がする。
一瞬鳥肌が立つが目を開いたまま前を向く
特殊コンタクトの作用で視界は殆ど真っ白で
物影が動く程度しか認識できず男性の輪郭
のみが認識でき自分からは誰だか解らない。