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続小○生と温泉混浴 脱衣場

10分後額に汗をにじませて湯船で待機していると脱衣所の

ドアが開きタンクトップ姿のマサミ様が近付いて来られた。

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そして湯船に浸かりながら次のご指示を聞き入れる。

脱衣所ドアの開いた隙間から3人がアイスを食べるを見ながら

のぼせる頭で人間性を否定するmドに相応しいご指示を次々と

お与えになられる。

マサミ様・・「いい?しっかりと自分を捨てなさい!

私はのぼせた顔で頷き湯船から引き揚げられた。


手錠を外されバスタオルで丁寧に身体を拭って下さった・・

そして次に行う冷酷で惨めな詳細なご指示を耳元で囁き

ながら・・


意を決してマサミ様に腕を抱えられながら子ども達の

いる脱衣場へ向かうのだった・・

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脱衣場に入ると3人が私に注目する。

床に一枚のバスタオルが敷いてある部分に仰向けで

バスタオルを引いた地面に尻餅を着き大きく股を開いた。

両手を後ろに着いて身体を仰向け気味に倒した状態を取る。



そして股間を開き目をトローンとさせて・・

私「はぁ~・・何だかのぼせた・・みたい・・」



20代の女性が小がく男しの前で行うとは到底

思えない見っとも無いなカッコウ・・



それを察した小2が私の方へやってくる・・

小2「お姉さん大丈夫!?」

乳房をつかみながら顔を覗き声を掛けられる。

ねじれた乳首が天井を向く。


後の2人とマサミ様が近寄ってくる・・

心の中で「いやぁぁぁぁ・・」と空しく叫ぶ。


小4「おねえちゃん大丈夫か?」

マサミ様「のぼせたみたいね!水分補給しないと」

ポカリの500ccボトルを取り出す。

マサミ様「脱水症状が激しいからお尻から入れるわね!」

小3「えっ!!お尻の穴からジュース飲むの!?」

小2「わぁ見たい、見たい!!!」

マサミ様「そうよ!お口からじゃ水分補給が間に合わないの」

マサミ様が私の方へ向き・・

「じゃ準備して・・」

私がバスタオルの上にフルチンのまま完全に仰向けになり

太股を横一直線にな るまで股間を開いた・・

3人「おおおっ!!!」



3人の前で白い左右の太ももの中央にはへそ下からの

産毛から徐々に大量に黒々と生え茂ったボリューム満点の

エロ毛をフサフサと生え散らかす光景が目に映る。


小3「パンツ履いたら絶対ハミ出るよね!?」

小2「ねぇねぇ!チン毛は散髪しないの??」

小4「ギャハハハハッ!(笑)」


マサミ様「お姉ちゃんね、チンチンの所の毛が

いっぱい伸びてどんなに恥ずかしくても自然のままに

して置くんだって」

小2「へぇぇぇ・・そうなんだ!」



そして両肘と両膝を床にピッタリ付けて直角に曲げてポーズを

取り天井を見つめる・・




マサミ様が洗腸器を取り出し3人に見せ付ける。

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小3「わあああ!そのチューブの先っちょをお尻の穴に入れるの!?」

小2「あっ!僕がやる、やる!」

小4「ダメダメ!お前はお尻の穴を指で広げてて!」

小4の手が股間に伸び左右の太股の中央に豪快に生えシゲった

エロ陰毛を指で掻き上げる・・

小4「へへへっ!(笑)」

そして左右の伸びきった卑猥な陰唇ビラが現れるが毅然とした顔で

天井を見つめる。

小2「あっ!!ビラビラっちだ!!」

カーッとコメ髪が熱くなるのがハッキリと解る・・




小3「すげぇ!!・・おねえちゃん恥ずかしくない??」

小4「うん!堂々としてて根性あるよな!」

一瞬だが賞賛の言葉を掛けられたかに見えたが・・

自ら尻を小刻みに左右に振りながら・・

「早く!お尻の穴から浣腸ジュースを飲ませて!」

自ら催促する・・

小3「うん!そうだね!(笑)」

小2「はーい!ビョ~ン!(笑)」

左右の臀部を両手を添え引き伸ばす・・

シワが左右に引き伸ばされた尻穴が

むき出しになる。

小4「よーし!いくぞ!!」

洗腸チューブの先が尻穴に触れニュルと10㎝ほど

押込まれていく様を見て歓声があがる。


そしてまだ洗腸器具の反対側にはポカリのペット

ボトルがセットされる前にも関わらず小2が

洗腸のポンプをパフパフさせたのだった・・


直腸にドンドン空気が入り下腹が膨れ上がる

小4「わぁ!お前何やってんだ!(笑)」

小3「すごいお腹パンパン!カエルみたい!」


マサミ様が耳元で指示を出される

「ねぇ、カエルさんだって!」

奥歯を噛みしめ意を決した私は口を開き・・

床に付け直角に曲げた両肘と両膝を小刻みに

バタつかせながら・・

ゲロゲロ、ゲロゲロッ・・ゲロゲロ、ゲロゲロッ・・

ゲロ!ゲェ~~ロォ~!!

ゲロゲロ、ゲロゲロッ・・ゲロゲロ、ゲロゲロッ・・

ゲロ!ゲェ~~ロォ~!!

ゲロッ!ゲロッ!ゲロッ!

小がく生達が目を点にさせ私の顔に注目しゲロ声を

聞き入りるのを感じ取ると白目をむいて口先を尖らせ

ながら・・

ゲロゲロッ!!・・


3人・・「ブッ!ギャハハハハッ(笑)!!」

パンパンに膨らませ下でエロ毛を逆立てた状態で

低く濁ったダミ声で・・


ゲロ!ゲェ~~ロォ~!!

昨日から子ども達に落着いた態度で時には凛とした

大人の女性の態度で接して来た自分・・

それを完全に否定し自ら堕ちる行為を見せ付ける姿は

並大抵の決意がないと出来るものではない。



そして小2が浣腸ジューズを挿入しようとした瞬間

マサミ様から

「携帯にクライアント様から今電話つながってるわよ」

耳元で携帯を充てがわれ頭が混乱状態になる・・


私「も、もしもし・・」


取引会社「お世話になります○○企画の吉田です先日打ち合わせた

文字フォントの件ですが・・」




私「何が不備が御座いましたでしょうか?」

取引会社「同席致しましたジョン氏が文字フォントを

ゴシック体に変更可能かと今ご本人とやり取りして頂け

ないでしょうか?・・」



スピーカーモードで小がく生達に整然とした会話のやり

取りが聞こえ聞き入る・・

ジョン氏「Hello Mariko!」

私「John Thank you very much for the other day」

ジョン氏「Can I change the character to Gothic type」

私「Okay I will try・・」

お尻の穴に洗腸チューブを突っ込みながら流暢な英会話が

交わされていく・・

小2「すごい!英語しゃべってるよ!!」

小3「うん!おねえちゃん頭良いんだ!」

小4「フルチンでチン毛生やしながらだけどな!(笑)」

みんな「ハハハッ!(笑)」


3人に会話の内容は解らない・・


しかし自分達より知性のある大人の女性が大恥をかき

それをもて遊ぶことの出来る快感!


小4が洗腸チューブを尻から引き抜き太股にぺシぺシ

あてながら・・

「おねえちゃん!」

「尻穴から浣腸ジュース飲ませて下さいって

英語で言って見て」


私「Please let me drink enema juice from the buttocks hole!!」

3人「?・・オオッ~!」

小3「よーし準備しようね」

左右の臀部を指で引き伸ばし尻穴をむき出しに

し尻穴のシワが左右に引伸ばされた状態で洗腸チューブを

突き付け再び10㎝ほど挿入・・


反対側にもポカリがセットされた。

小4「よーし!じゃあ、ゆっくり浣腸ジュース入れるからね!」

私「はい!お願いします!」

天井まで届く大きな声で返事をした。

あまりにも卑猥で滑稽な格好にも関わらず

大きな真面目返事をしたため3人が互いに顔を

見合わせ失笑が漏れた・・

膨らんだ腹に更に浣腸ポカリがゆっくり直腸に挿入され

始めた時・・

小2「おねえちゃん!カエルさんの鳴き声やって!」

ゲロゲロ、ゲロゲロッ・・ゲロゲロ、ゲロゲロッ・・

ゲロ!ゲェ~~ロォ~!!

再びダミ声で今度はさらに喉奥で声を絞りながら

ワントーン低い声で

ゲロ!ゲェ~~ロォ~!!

中年男性がシャガレタ様な声が脱衣場内に響き渡る・・

小4「おっ!良いねぇ!」

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ビラ先を指でタッチされ2本の指が左右の陰唇ビラを

横に引伸ばされる感覚が伝わる・・

ビラの内壁が空気に触れる感覚も・・



小2「ビラビラは焦げ茶色だけど中はピンクなんだね!」

小3「何だかビラの内側ってネチャっとしてるな!」


3人の何本もの指先がビラの内側をイジられる感覚を

味わいながら・・

ゲロ!ゲェ~~ロォ~!!するのだ・・

マサミ様が与えて下さった女性としての最高の屈辱!!


仰向けに寝た状態で股間付近のやり取りする様子は

見えないが自分の下半身がどの様な状況なのか容易に

頭に思い浮かんだ・・


「おおおぉぉぉぉっ!!」



小4「さあ!浣腸ジュースが全部入ったよ!」

尻穴からチューブが引き抜かれた瞬間キュッと尻穴が

スボみ一筋のしずくが垂れ落ちる・・

小2「あっ!ジュース飲んでる、飲んでる」

そして尻穴が半開きになり・・

プシュ―っと腹に溜まった空気が抜け始める・・

「プシュ―ーーーッ!」

「プゥ~ーーーー!」

「バリ!バリ!ブリッ!」

私「あ・ああぁぁ・・」

3人「クククッ(笑)・・」

尻穴を震わせながら空気と浣腸ジューズの気泡が

卑猥な音と共に漏れる姿を3人の前で見せ付ける。

ギュッと肛門を引き締めると同時にギュルルッと

お腹がなり浣腸ジュースを腹から吸収するのであった。







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好奇心旺盛な小がく生の前で初対面で培った女性の大人

としての知性やプライド・気品を破壊する。


徐々にジメジメと陰湿に好奇心旺盛な男ジの前で

卑猥な行為で崩れて行く姿を笑われながら実行する。



徹底的に恥をかき自分のmド生を引き上げるマサミ様

の厳しいご指示の数々は妥協がない。


天井を向きビラのムズムズする厭らしい快感に浸って

いる時にマサミ様が締めのご指示を出される。


マサミ様・・「さあ、今度は赤ちゃんになって(笑)」

ピンクのヨダレ掛けを首に巻いて頂き20㎝ほどの黒い

張型を目の前に差し伸べる・・

マサミ様・・「おしゃぶり、してみようか?(笑)」

「セリフも教えた通りね!・・」

私は意を決して・・「はい・・」と頷いた・・

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小2「あっ!!チンチンの形したヤツ!何それ?!」

マサミ様が差出された張り型の亀頭部分に舌を伸ばし

小2の前で厭らしくチロチロさせる・・

張り型の先っちょを口に含み舌をネットリ絡ませ

糸を引いた張り型が再び口元へ引き上げられる

亀頭部分にチュッ!チュッする・・

私「ハア、ハア・・・」

小3と小4は股間を覗き込みビラの先端を指でなぞり

ヒク付きの反応を楽しんでいる。

思わず腰が捩れるが意識をチン張り型に移しオシャブリ

に専念する。

小2「ハハハッ(笑)チンチンしゃぶってる!」

私「ふぅんんんん!!・・なちゅぅ!!・・・」

「ちんちん!しゅきっ!!(好き)」

マサミ様がチン張り型を更に口の奥へ挿入される。

小4「おねちゃん!ビラビラ触られてるのわかる?(笑)」

私はチン張りを咥えながら・・

「フン!フン!フグ!フグ!」

「はぁ~ビラビラ・・たまらぁにゃい!・・」

「プッハ~ァ!」


張り型を口から一旦引き抜かれハァハァする姿・・








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「マサミおばさん、小4じゃあ今度は僕にやらせて」

マサミ様・・「じゃあチンチンもっと美味しく」

マサミ様がチン張りの先に蜂蜜をたっぷり掛ける。

小4の持ったチン張り型の先にたっぷり塗られた蜂蜜

を舌に絡めて口に含む・・

そしてしゃぶり付く張り型を引き抜かれ舌を伸ば

しながら・・

私「はぁはぁチンチン!!」

小4「ほーら!チンチン欲しいか(笑)」

「もっと舌伸ばして見ろよ!(笑)」

私「あ~いじわるぅ・・」

舌を必死に伸ばして亀頭部分にやっと

チロチロするのだ。

小4「ハハハハッ!(笑)ホントにチンチン好きなんだ!」


小4「よーし!じゃあ大きく口開けてみろ!」

私「は、はい!」

小4「よーし!チンチンいくぞぉ(笑)」

小4の目の前で張り型をしっかり咥え込み

顔を起こし頬っぺたを凹ませて眉間にシワを

寄せ・・

「ホォ~!チンチン良い!チンチン良い!・・」

「チンチン良い!チンチン良い!・・」



甲高い声を発しながら高速ピストンを行う

小4「おお~っ!すげぇ!すげぇ!(笑)」


首が疲れるまで何度も何度も高速ピストン

全てはマサミ様のご指示通り・・


一旦疲れ天井を見上げながら勃起乳首を指でピンはねされ

チン張り型を上下にゆっくりジュボジュボし蜂蜜とヨダレ

の混じった口から溢れた汁が顎や頬を伝って何筋も落ちて

行く・・



一方股間の中央では仰向けで目には見えないがビラを指で横に

いっぱい引伸ばされる感覚と共に・・

小3「マサミおばさん!おシッコの出る穴ってどれどれ!?」

小2「あっ!ここじゃない!」

ビラの内壁を何本もの指が這いずり回る感覚がたまらない・・


上の口と下の口のダブル羞恥・・

mドとしては最高の境地・・の中で指示通り

言葉を吐く・・

人差し指を咥えてポーズを取って・・


「ま・真理タンのビラビラの穴にチンチンの形したやつを入れて

くだしゃい!」

「ギャハハハハはははハハハハッ!(笑)あ~あ・・」



そしてピンクのヨダレ掛けをし両ふとももを横一直線に

して股間を開きながらお尻をフリフリして小かぐ生に

チン張り型をオネダリする・・


恥ずかしいと言う感情を無視し脳を思考停止の状態へ

持っていく・・でないとこの行為は出来ない物だ。


2歳位の赤ちゃんの姿なら愛嬌がある・・



24歳のれっきとした物事の分別が付く大人の女性が

生え散らかしたエロ陰毛を逆立て中央から2本の

グロテスクな陰肉ビラを見せながら尻をフリフリする


そして何度もチン張り型の先でビラの先をスリスリされ

焦らされ「はぁはぁ」するのだ・・

小2「わぁ!見て見て!おシッコ出てる!」

小3「おシッコじゃないよ!」

「何か白くてニュルニュルした汁がいっぱいが出てる!」

私「ハア、ハア・・たまらない・・」



しっかりと自分を捨てて女性ではなくメスとしての本性

を晒けだす。マサミ様のご意思だ・・


そしてフィニッシュにゆっくりと20㎝の張り型を奥まで

挿入し・・

「ぬうぉぉぉぉ!・・」

と腹の底から歓喜の叫びをあげた。


帰りの車の中では言葉は少なく終始うつむき加減で

帰路に着いた。

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プロフィール

真理子

Author:真理子

管理人です私のオモチャを紹介します!

パスワードのかかった記事を読むには⇒ こちらから連絡下さい 

羞恥性が高い記事はパスワードを掛けています。

なお本人はこのブログは知りません。

記事のみ書かせて私がアップしていますのでコメント頂いた
時は返信に時間がかかる時があります。

喫茶店で知合い意気投合して彼女は本気ですが自分には
全く一緒になる気はありません。

正義感が強く竹を割ったような性格なので面白く無いんですよね・・

清純でスタイルは良いんですが・・
なのでモチロン身体目的で付き合ってます☆

最近、別れ話を持ちかけたら必死になって懇願して来ましたので
ドmに改造中です。

記事は私が気に入らなければ何十回も書き直しさせます。
次の朝早く仕事が入っていても関係ないですね(笑)


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セレブ24歳 大学院卒 年収1200万円 
クリエーター 海外 ヨーロッパ・アジア
語学堪能 詩人 正義感強い

特に下ネタや卑猥な事は大嫌い。

清純で真面目な性格

 
彼氏あり


性格 ドm改造

みなさまご覧頂き有難うございます。

真理子と申します。

私は元来曲がった事が大嫌いで正義感をいつも抱きながら日々過ごして参りました。

自分に厳しくもあり人にも必要な時は厳しくも温かい言葉を掛けてお互いに切磋琢磨
しながら成長する関係が希望です。


ブログの記事におきましては私くしの諸事情で誠にお恥ずかしい部分が掲載されますがコメントはお手柔らかにお願いできればと思います。

誠心誠意を持ってお応え致します。











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