ミルクコーヒー
- 2018/02/15
- 15:28
中年男性・・いやぁウォーキングサークルの時は全然目も合わせて
くれなかったんですよ。
当然話した事がないし・・
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ウォーキングサークル?
確かに月二回ウォーキングサークルに所属し近辺や半日掛けて
30人程集まり街中を歩いたりしている。
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その中のメンバーの誰かなのか?
だとすればサークルでは澄ました表情で振舞う自分の
姿で何度か顔を合している男の前で強烈に卑猥な格好を
晒している事になる。
中年男性・・彼女最初見た時は清純でスタイルの良いセレブって
感じだったんですけれどこんな趣味があるとはねぇ(笑)
マサミ様・・気に入って頂けたかしら?(笑)
中年男性・・ええ!この前ウォ―キングの時に割とカッコイイ男性が彼女に
声掛けたんですよ。
そしたら真理子さん簡単にあしらっちゃって相手にしなかったですね。
そして連れの女友達との会話で・・
中年男性がボイスレコーダーを取り出し再生する。
女友達・・「真理子勿体ないじゃんイケ面で感じ良いのに・・」
真理子・・「私はね。見た目格好良い男性でもチャらい感じのダメなの
しかも下心丸見えなの論外なのよね・・
やっぱ誠実さとか清純さとかが一番大事!
見えない部分にも身だしなみに気を使うとか・・そう言うのも
大切にしているのよ。
性的な目的だけで声掛けるなんて絶対に許さないんだから!」
これは・・いつかのウォーキングサークルでの会話だ。
中年男性・・あの時はスマホで景色を撮るフリして真理子さんの
顔が映ってる画像が欲しくて、欲しくて
この男と初めて会ったのは2か月前・・とある喫茶店
オムツを嵌められて1ヵ月程経った頃
昼間とは言え薄暗く客も殆どいない店内の奥の
席にマサミ様と着いた。
マサミ様の知り合いの行き付けの喫茶店で奥のテーブル
では自由に羞恥な調教が出来る空間。
しかし運が悪ければ当然一般客にも無様な姿が晒し出される
可能性はある。
私の彼氏と綿密に連絡を取っているマサミ様は自分の築いた
地位やプライド、人間としての尊厳をこれまでことごとく
破壊し金銭管理も・・
今では自分の性器の管理まで委ね絶望の心境の中で
男の到着を待つ・・
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白いワイシャツにジーンズその下には
いつものラバーおむつとステンレスブラ。
そして特殊コンタクトで視界は白く曇って輪郭が
わかる程度・・
暫くして男が現れた・・
中年男・・マサミさん今日は有難うございます!
マサミ様・・どう?鉄マニアさん(男の仮名)
実際の彼女・・大丈夫よ貴方の姿は見えない
様になってるから。ジロジロ見ても構わないわ。
鉄マニア・・先日真理子さんの画像有難う御座います。
本当に清純で綺麗なかたですねぇ(笑)
鉄マニア・・マサミさんに声を掛けられた時は何かな?
と思いましたよ!彼女とそんな中だなんて!
はぁはぁ・・たまらん!写メ撮っていいですか!
マサミ様・・ええ!モチロン(笑)
カシャッ!カシャッ!カシャッ・・・
マサミ様・・どう?彼女の下の世話・・?
中年男性・・もちろん!もちろん!・・でも何だか信じられない!
お、お尻や、オ○ンコとか見て触ってフキフキするんですよね!!
次第に顔が硬直して行くのが自分でも解る・・
自分のバストはおろか性器を触れることができず1ヵ月・・
今度は見も知らずの中年男性に
自分の下の世話を毎日委ねる事になるのだ・・
中年男性・・はぁ、はぁ・・隣に座っていいですかぁ?
マサミ様・・ええ良いわよ(笑)
中年男性が隣の席に移り身体をスリ寄せて来る・・
そして身体を密着させて髪の毛に手が伸びた。
中年男性の指がうなじに手を触れ掻き分ける感触が
たまらない・・
そして口元を近付け・・「マリ・・ちゃん」
クン・クン・・う~ん、いい臭い!!
「ああ・・いいゃぁぁぁ」
心の中で必死にそう叫んだ・・
そしてワイシャツの胸元から人差し指が滑り込み
隙間から視線を胸元へ送られる嫌な感触・・
ホホ~ッ・・ステンレスのブラジャー
ピカピカ光ってるねぇ。
背中もしっかりラバーで固定してるんだぁ
すごぉいぃぃぃ
中年男性・・ううんん♪(笑)
中年男性が唇を伸ばし・・
そして首筋に・・Kiss!
思わず苦痛に歪んだ顔がのけ反り
口元を噛みしめる・・
中年男性の手が太股に伸び内側をまさぐり始め
ながら・・
ダブダブのジーンズ・・この中にはラバー
のオ・ム・ツ・・(笑)
今日は何回オシッコしたのかな?
このセリフを聞いてさすがに
カーッと頭に血が上り思わずムッとした。
中年男性・・あれ?何だが機嫌悪いみたい・・
マサミ様・・そんな事ないわよ・・
彼女表向きは正義心が強いから・・
表情に出ちゃうのよ。いいわ彼女が従順だって
言う証拠見せてあげる。
マサミ様・・ちゃんとやらないと・・この画像
クライアントに送信・・かな?(笑)
マサミ様がスマホで私のの携帯にメールを送信した。
ああっ!!この画像!!!
画面を見て私は顔が凍り付いた・・
いつかの女学生の前でオモチャのミニにフルチン姿で
マタガリ股間を拡げて変顔で怪しい目付きで
ハンドルを握る自分の姿が映し出されている。
辛うじて乳房の先端部分はハートマークで修正されて
いたが焼け石に水である。
マサミ様・・もうお仕事来なくなるかもね(笑)
真理子・・や、やります・・
マサミ様・・そう、どんな状況でも自分を捨てなさい。
鉄マニア・・何やるんですかぁ?真理子さん
コンドームを取り出して・・
さあトイレでその画像をご覧になりながら
いっぱいミルクを出してここに持って来て
ちょうだい(笑)
中年男性・・い、行って来ます!
10分後満足げに中年男性が戻ってきた・・
手には半分くらい白い液体が満たされている
コンドームが・・
マサミ様・・さあちょうどコーヒーが来た所だし
熱いうちに・・
中年男性・・どうするんですか??
マサミ様が私のコーヒーカップの上にコンドームを
運びゴムをひっくり返し・・
トプン・・と音を立てて糸を引きながら白い液体
をカップに注ぎ込む・・
マサミ様・・さあ、搾りたてのミルクよ。
よくかき混ぜましょうね。
笑顔で・・5分以内・・ね
私は引きつった笑顔でミルクコーヒーを啜り
飲み干すのであった。
中年男性・・ほぉぉ・・すげぇ・・
顔をマジマジと覗きこまれるが平静を装って
何度も何度もカフェを啜った・