尻穴がムズ痒くて・・チュライです
- 2017/04/25
- 16:29
眠い!昨夜は睡眠2時間
そして朝6時から執拗な陰部の痒み責め
クスグリと麺棒先でクリス転がし。
12時に流動食を大量に飲み込まされ腹がパンパンに膨らむ。
数秒でも感覚が開くと目がうつろになり睡魔が襲う・・
小陰唇は指で開けてるのが面倒なので右小陰唇をクリップで挟んで
テグスでぐるっと後ろに回して再び左小陰唇をクリップで挟み固定。
全開のビラビラの上にマン毛がボウボウと上向きに生え立つ。
中年女性・・「ほら寝るな!目開けろ!」
私・・「ん!!!!!んなぁぁぁぁぁぁ!!!・・・」
陰部に痛痒い鮮烈な感覚が走る・・
中年女性・・「フフフッ(笑)」
私・・「ぬぅ!!!・・くぅぅぅおおっ・・・」
歯を食い縛りシッカリ両目を見開いて中年女性と目を合わせる。
尻穴に何度も痛痒さが沸き起こる・・
中年女性・・「辛かったら「辛いですって」お願いしな!ちょっとは考えてあげる」
私・・「つちゅ・・つら・いです・・」
中年女性・・「どこが辛いか解る様にハッキリと言いなさい!」
その時着信のメロディが鳴った・・クライアントからだった。
スピーカーモードで耳元にスマホを充てられ・・
中年女性・・「おしゃべりしなさい(笑)」
私・・「も、し、もし」
男性クライアント・・「あっ真理子さんですね。先日決まったデザインの納品ですが一部変更して
来週納品って出来ますかぁ?急がせてスイマセン」
チクッ!!
無常にも竹串の先が尻穴に軽~く接触する・・
私・・「んんんんんっ!!!・・・」
クライアント・・「えっ?!何?・・」
腹筋に力を込めて必死に声を殺して肛門の感覚に耐えるしかなかった
中年女性・・「クライアントさんにどこがどう辛いのかハッキリ言ったら
ツンツンしないであげる(笑)」
とても耐えられる状況ではない・・
必死で声を発した・・
私・・「も・・ひもひ・・たたっちゃう・・ふりりゃうで・・
はぁ、はぁ」
男性クライアント・・「大丈夫ですが?じゃあ再来週で良いですよ」
私・・「ひゃ、ひゃい!あの・・」
男性クライアント・・「えっ?」
私・・「お、おひりのアナが・・ムズ・・ムズして・・」
中年女性・・「ハッキリ言いなさい!それとも・・」
臀部に竹串を充てて催促すると・・うつろな意識が正気に変化する。
私・・「あの尻穴がムズ痒くて・・チュライです!!」
中年女性・・「もっと!何回も!」
私・・「ちゅらい、ちゅらい・・・ちゅらい、ちゅらい・・
ちゅらい、ちゅらい・・尻穴ちゅらい、ちゅらい・・」
男性クライアント・・「!・・・・・・・」
そして電源がようやくオフにされた
時間にして10秒程だ・・
自分からは考えられない卑猥な言葉
これまでの清純イメージと信頼が泡となり卑猥で淫乱女へ変化の瞬間
私の格好をニヤニヤ眺めながら「やったね!(笑)」
面識の無い中年女性に長年積み上げてきたクライアントの信頼を崩壊させ
られ腹の底から許せない怒りと屈辱心が沸き起こる
「感じちゃって☆は~いスケベ汁を脱脂綿でポンポンしましょうね」
しかし今度は夜中まで10時間以上
竹串の先で肛門と陰部をイジイジされる羞恥タイムが再び
始まる。