ね、寝せて・・けれぇ!!
- 2017/04/28
- 00:05
悔しさを抱きながら午後からはフェザーの羽先がラビア内側の粘膜
をナデナデし勃起したクリスに絡み付かせる。
スケベ汁が溢れ出し止らない・・
中年女性(マサミ)・・「悔しくて下から涙流してるの?(笑)」
今度は麺棒の先でクリスをツンツン・・
厭肉をヒク付かせ腰をよじらせ抵抗するが逃げるクリスに容赦なく
麺棒をあてがい転がす。
中年女性・・「悔しいよね?」
タブレット画面を目の前に持って行き自分の股間を見せられる。
麺棒がマン穴に2本尻穴に1本挿入されていた自分では気付かなかった。
脱脂綿でスケベ汁をフキフキして粘膜を綺麗にしてマン穴の麺棒を1本引き抜き
中年女性・・「いい?よく見てるのよ!こうやってクリスを麺棒でツンツン
すると・・・
私・・「あああっ!!・・」
中年女性・・「ねっ!(笑)すごい、すごい!厭らしい汁がいっぱい出てくるねぇ」
そしてもう一本尻穴に挿入しグリグリされ尻穴清掃・・
尻穴に挿入されていた麺棒を引き抜き黄色く汚れた部分を見せ付ける。
中年女性・・「うふふっ(笑)は~い!う・ご・か・な・い!」
そして私の右の鼻の穴に麺棒の黄色い部分を挿入し反対側の先を下唇に入れて
固定する。
中年女性・・「おほほホッ(笑)今度は左ねっ!」
タブレットを見せ付けられ自分の醜い顔が現れる。
両鼻はつい先程まで肛門に挿入され黄色く汚れた麺棒が両鼻穴を上向きに押し広げ豚鼻に
そして下唇は麺棒の下部分でしゃくれた状態で固定。
大便の臭いが鼻から進入しメクレタ下唇の醜い顔・・
この状態でフェザーでナデナデ・・・
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・
はぁ。はぁはぁ・ハァ、ハァ。ハァハァ」
醜い顔面を見ながら感じてしまう自分がここにある。
そして悦にのめり込んでしまおうとすると・・
「んっ!ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・」
中年女性・・「だ~め!感じてばかりいちゃ(笑)」
時おり尻穴を竹串の先でツンツンされて痛痒い鮮烈が
肛門から脳天へ突き抜ける・・
夜の23時まで延々と中年女性と彼氏が交代で時には二人かかりで責付けられる。
尻穴を竹串の先でツンツンされて痛痒い鮮烈が快感に変化したのか
「あぅぅぅぅぅ・・・・・ん」と尻穴を振って二人の前で笑われ快感を表現した。
0時になると彼氏が・・「そろそろ睡眠の時間だな」
身も心も限界だった・・睡眠がやっと取れるのだ・・
しかし私の希望は打ち砕かれた・・
彼氏・・「は~い睡眠はこれ付けて・・」
目にフラッシュ光がランダムに発光する目隠しを装着・・
目がチカチカして脳神経が更にキツクなる・・
そして耳には大音量のヘッドホン装着!!ラップ音が容赦なく耳をツンザク。
中年女性・・「おやすみねっ!good,night!」
私・・「ち、ちょっとぉ~・・・・・!ハァ・・ハァ・・」
中年女性・・「なに!?」
私・・「ね、寝せて・・けれぇ!!」
彼氏・・「どこの国の言葉なんだよ(笑)」
中年女性・・「寝せて・・けれぇ!!か?東北弁?素が出たわね(笑)ギブアップ?何でも従う?」
私・・「ああ!!マサミ様・・ギブギブ・・!」
無様な姿で心の底から懇願した。