拘束中のためボイスレコーダに録音を元に
代筆していますので内容は地味です。
今度は彼氏が大陰唇をフェザーの羽先でツンツン
「なぁ!!!ァァああっ・・・」
陰部に何とも言えない厭らしい感覚そして痒み・・
そして左右の小陰唇の陰列に沿って優しくじっくりと
フェザーの先を這わす・・
「ふぬぅぉ!ぉぉぉぉ・・・!」
歯を食いしばり眉間にシワを寄せ首を左右に振る
中年女性・・「マリちゃん辛くてもガンバ!ガンバねっ!(笑)」
中年女性に頭をナデナデされながら私の顔を覗き込む
容赦なく開かれた股間は逃げる事も出来ずただフェザーの羽先を
陰部で感覚を受入れる他に選択はない。
陰部のタマラナイ感覚に思わず目を向きながら・・
「ぬぅ!ぅぅぅぅぅぅ・・・」
中年女性・・「変顔ぽくってカワユイ?(笑)」
陰部をもてあそばれ厭らしい反応や顔の表情をしっかりと見られ
女性としてのプライドを破壊する作業の何時間も同じ事の繰り返し
屈辱・恥・情けない・ブザマ・怒りと言う感情を身体に刻み込まれる。
「ふぅん!!なっ!ぅぅぅぅぅぅ・・・」
尻穴にむず痒い感覚が走ると中年上女性はタブレットを持って見せる。
股間を開き漆黒の陰部をさらけ出し生え放題で逆立った陰毛が何とも
間抜けといか言い様のない格好・・そう私の身体だった・・
そして臀部の右側を指で引き伸ばしケツ穴を半分むき出しにして
フェザーでツンツンし今度は尻穴のシワに沿ってフェザーを這わす
画像が目に映る。
中年女性が勃起した両乳首のエッジを指で軽~くなぞりながら・・
「お尻もイジメテもらって嬉しいよね(笑)」と耳元でささやく
乳首・尻穴そして無防備に開いた股間を痒みマックスの陰唇を指で容赦なく
触れられ
「ここ痒いですかぁ(笑)?・・」
「はぁっ!はぁはぁ・・はぁっ!はぁん」
冷やかしを受けながら必死で耐える
彼氏・・「何が はぁん だ(笑)」
ラビアを指で押し広げクリスをむき出しにする。
彼氏・・「勃起しやがって!」
麺棒を取り出して先でクリスをツンツンしながら指摘される。
そしてネットリと光るスケベ汁を溢れさせるのだ。
スケベ汁が割れ目から溢れ尻穴へと伝う
もうこの感覚に耐えるのも辛くなり性的快楽に心を寄せた方が楽かと
考えたその時だった。
朝の6時から3時間たった9時
突然に陰部・尻穴・乳首の感覚拷問が止まった。
しかし安堵の間もなく今度は中年女性の5本の指が腰から
わきの下にかけて何度も上下に這いずり回り
「うふっ!!ははははははっ!(笑)」
「ひゃ!ハハハハハッ」「エへッ!へへへへへッ」
「ふぅギャ!アァァァァァァ」
中年女性・・「くすぐったいですかぁ(笑)?」
「ふっ!ハハハハッ・・」「んんんっ・・・!なぁ!ぁぁぁぁ・・」
「へへへへへッ!(笑)」「エへッ!へへへへへッ」「エへッ!へへへへへッ」
誰にも聞かれたくない下品な笑い声
しかも股間を開きながら・・
クスグリの刑でもはや人格自体を破壊される様な感覚
とにかく笑い過ぎて腹筋が痛くて辛い
30分程続いただけで心が折れそうになる。
そこから
9時30分~10時 陰部・尻穴・乳首 フェザーと麺棒先クリス
10時~10時30分 クスグリの刑
10時30分~11時 陰部・尻穴・乳首 フェザーと麺棒先クリス
11時~11時30分 クスグリの刑
午前中最後の11時30分からは同時に
陰部・尻穴・乳首 フェザーと麺棒先クリスとクスグリの刑
腹の底から下品な声で笑いうめき声を出し乳首と陰部から厭らしさ
そして尻穴から怒りの感情が同時に噴き出す自分がここにある。
精魂突き果てた感覚になりつつある自分に
彼氏・・「よ~し昼御飯だ!」
口に大きなチューブを咥えさせられドロドロのプロテインとビタミン剤
を大量に注ぎこまれる。
噛む必要は無く容赦なく次々と口に注ぎこまれる。
それと同時に小陰唇を指で拡げてピンセットで挟んだ脱脂綿をあてて溢れた
スケベ汁をポンポンと拭き取って処置を行う。
流動食は2リットル位で腹が張ってパンパンになる。
そしてお腹が膨れる強烈な睡魔に襲われる・・
もちろん睡眠など許されず自分を否定する感覚と戦わなければならないのだ
まだ半日経っただけで2日半ほど時間は十分過ぎるほどある。
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