ドm晒し刑
- 2018/08/30
- 17:14
真理子で御座います。
ようやくマサミ様の記事の許可が出ました。
3時間以上書き直しさせて頂き読み難いかとは思いますが
勘弁下さい。

なおどこのブログに掲載されているのか解りませんが
仕事中ですのでコメント、連絡などは控えめに何とぞお願い致します。
オモチャの所有者の彼氏からお知らせ⇒クリック!
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しかしマサミ様の表情がこちらを向いて私の方へ視線を
お送りになられたので仕方なくスマホのボタンをタップする・・
当然マロンは要注意の人物だと言う事で電話番号など知らせて
はいない・・
知らない着信番号と言う事で電話に出なければ良いが・・
プルルル・・
10回程コールを鳴らしどうやら応答しない様だ・・
安心しかけた所に・・「はい!もしもし・・」
私の小さな期待は軽く砕かれた・・
真理子・・「あ、あの・・」
マロン「おっ!?真理子さん!!」
真理子「・・ええ」
マロン「おおおおっ!なに!なに!電話くれて!!(嬉)」
真理子「さっきは・・ちょっと言いすぎた・・かな・・」
マロンのテンションが急上昇し
「番号登録しとくから!!!」
真理子「良かったら○○喫茶へ来ない?・・連れが2人いるんだけれど・・」
ちかん男相手に心にもない言葉を吐く・・
マロン「行く!行く!行く!行く!今すぐ行くから!!20分位で行ける」
真理子「うん・・待ってる」
通話を終えて暫くすると鉄マニア様が一枚の紙を渡された・・
目を通すと・・
・マロンが到着したらすぐに直立姿勢で挨拶。
・改札で声を荒げた行為の謝罪を誠心誠意直ちに行う。
・ちかん行為のお礼と感じて気持ち良かった事を具体的に伝える。
・マロンにブラジャー、パンティを見てもらいながら自分の
身体(バスト・ヒップ・性器)の特徴を積極的に伝えること。
・積極的に伝えないと判断した場合は下着をずらし露出させる。
但し積極性が認められた場合はその時点で喫茶店では露出を
一旦止める考慮をする。
・1泊2日の信州旅行にマロンをお誘いし真理子の下の世話坦当を
鉄マニアと兼任して貰う事をお願いする。。
他にも数点の指示が記してある・・
真理子「なんで!!こんなこと!!!?」
紙を取った手が震え視点が定まらない・・
マサミ様「良いじゃない(笑)今まで大抵の恥は掻いてきた
でしょ?それとも・・」
マサミ様の指示とは言え2週間ほど出会い系で交信した。
期待にそぐわぬ幻滅男
必死に自分をガードしながら気品を保ち冷静に対処して
終わらせるつもりだったのに。
実際に喫茶店出会えば更に性格の嫌らしさを見せ付けられ
自分の脳裏には拒否と言う文字しかない。
そして数時間前には追い打ちをかけ地下鉄でお触りされ
嫌悪感を改札口で爆発させたお宅学生ではないか、
それに対して自らが誘ったと言う事にして頭を下げて謝罪する。
さらに自分の性癖をさらに詳しく説明するミッション・・
そして今一番恥ずかしい調教の一つ自分が一切性器に触れる事は
許されない状態で鉄マニア様からの・・
下の世話
これをマロンに兼任させる。
喫茶店での身体の露出は頑張れば何とかなる・・
しかしマロンに自分の下の世話を任せると言う事は性器を見られ
もて遊ばれながら排泄シーンや排泄物をマロンに見せると言うことだ。
これも自分からマロンに頭を下げてお願いをする・・
この身体の中を這いずり回る怒りと恥の感情
どう処理して良いか自分でも解らない状態で無情にも時間が過ぎてゆく・・
出された目の前のコーヒーに可愛らしいうさぎマークのクリーム
が施されているのが目に入るが絶望感しかない。

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そしてドア越しにマロン姿が見え・・
マサミ様が奥の個室へ呼び入れる。
マロン「真理子さん!!」
真理子・・いやぁぁぁ・・
心の中でそう思ったが・・
顔を下に向けて声を出す。
「し・・紹介するわ・・マサミ様と鉄マニア様・・」
マサミ様「どうも!うちの奴隷と出会い系でお世話に
なって」
マロン「えっ!!!?」
そして鉄マニア様に首に真っ赤な首輪を付けて頂き直立姿勢で
マロンに顔を向け挨拶をした。
真理子「ま、マロン様!・・」
マロン「マロン・・様?!??」
真理子「ち・・地下鉄では・・真理子のブラジャー・・」
マロン「ブラジャー!!?」
真理子「ちゃんと・・み、見えました・・でしょうか??」
何とか声を振り絞った後鉄マニア様に肩をつかまれ後ろに引かれ
ソファーにドサッと腰を降ろした。
マロン・・「ああっ!もっと見たい!ちゃんと見せて!ブラジャー白だっけ!?」
ソファーの横に座り身体を密着させた鉄マニア様の手が
シャツのボタンに掛かり首から第一ボタン
第二ボタンそして第三ボタンと次々に外されていく・・
マロンの目が釘付けになり「おおっ!!何?何だ!!」
真理子・・「あ、あのブラは白で・・」
声を出すのをためらうがマロンに聞かれた以上の答えを
発言しなければ下着を剥ぎ取る手は止まらない。
鉄マニア様の手がシャツに掛かり左横に引っぱられ
ブラジャーの左が露出し焦って声を出して発言する・・
真理子・・「あ、あ、あはい!はい!はい!
ブラジャーの色は白でサイズはCカップ!」
マロン「うひょ~!!Cか!!」
しかし鉄マニア様の手が止まらずグイッとブラの左カップ
に手を掛けて左にズラし乳輪が半分見えかける・・
真理子・・「あ、あああ・あ!待って!待って!」
「言う!言う!言う!!」
マロン「ああっお乳が!!(笑)」
鉄マニア「もっと面白可笑しく言え!」耳元でささやく
真理子「乳まわり84!!・・に、乳輪4.2㎝!!!」
ち、乳首の色はちゃ色っ!!・・」
マロンの前で慌てふためき必死の表情を見られながら
も何とか自分の身体のパーツを露出を食い止めようと
する・・
マロン・・「乳輪!!ちゃ色か!!(笑)ほほ~っ!」
ようやく鉄マニア様の手が止まった。
右腕を私の後ろへ回して右頬にそえて顔を鉄マニア様の方
へ向けられた・・
マロンの見ているすぐ前で鉄マニア様とkiss!!
半乳のブラジャーに手が入り乳首を指でコネコネされながら
マロンの前でチュッ、チュ!!するのだ。

マロン「おお~!!!すごい!すごい!乳揉まれながら
キッス!スゲー格好!!」
喫茶店でマロンに接した時の誠実・清純で落ち着いた態度
それを正反対の淫乱な行為を見せ付ける様に実践
させられる・・
この場所から存在自体を消してしまいたい気分とは
こう言うものなのか・・
マロン・・「この女・・ドm?!!!」
鉄マニア「よ~し後ろ向きで足は肩幅に拡げて尻突出して・・
真理子「はい!・・」
ちかんされた男の前で真剣な声で返事をし従順にリクエストに
応える自分がいる。
後ろを向いて一旦気をつけ!の姿勢を取り数秒後端を肩幅に拡げ
ゆっくりと怪しく尻を突出した。
マロン・・「凄いな!奴隷じゃないか!」
鉄マニア「よし!ゆっくりとスカートを上にズラしてめくって行け!(笑)」
真理子「はい!!地下鉄でお触り頂いたパンティ!・・しっかり
ご覧ください。」
マロンに聞こえる様にハッキリとゆっくり大きな声で屈辱的な言葉を
吐きながら両手でスカートの裾を持ちゆっくりと尻を突出し
捲り上げていく・・
次第に薄めの生地の白いパンティが覗いてくる・・
マロン「おほ~っ!!良い尻!パンティは白か!」
真理子「はい!仰る通り!白パンティで御座います」
マロン「やっぱり自分から言ってる(笑)」
尻を突出しながらスカートを完全に上部まで捲り上げて
手が止まった。
鉄マニア「パンティ丸見えだからスカートいらないもんね。」
鉄マニア様がスカートのホックを外して身体からスカートを
抜き取った・・
鉄マニア「両手で足首をつかめ!そのままじっとしてろ!」
真理子「はい!」
よつ這えの体勢で突出した尻に鉄マニア様の指が尻を愛撫する。
鉄マニア「ふふふっ(笑)マロン君もこう言う風にしたのかな?」
真理子「・・」
そして左右の指をパンティに引っ掛けゆっくりと引き下ろし
始めると・・
真理子「お!お尻のサイズは85!!・・」
さらに鉄マニア様の指が下部へ移動し尻の割れ目が見え始める・・・
マロン「やった!!尻!尻!見せろ!見せろ!
いいぞ!!いいぞ!!やれ!やれ!」
真理子「あ、ああっ、やめ!やめ!!」
「こ!肛門の直径は!・・3.5㎝!!!」
「しシワの数は!!18本です!!」
尻の割れ目が3分の1程のぞかせヒップが見えはじめる
マロン「あ~あ~!尻!見えてきた!!」
・・しかし無情にもさらに
指が下方へ移動する・・
マロン「おおっ!半ケツ!ケツの割れ目が!(笑)」
真理子「あああっ・・か過去に!!!」
マロン「過去に?何だ!??言え!」
真理子「お、お尻の穴に・・ち!チンチン!を入れて貰って
セックスした事があります!!」
尻の割れ目が半分出た所でようやく鉄マニア様の指が止まった。
マロンが尻の前までゆっくりと顔を近づけてくる。
「そんな趣味あったの!!(笑)半ケツ女!!(笑)」
半ケツのまま鉄マニア様の指示通りの言葉を吐く
真理子「は、はい!この人達の前では絶対服従です!」
割れ目が半分露出したが下半分は隠れたままなので性器部分の
露出は何とか免れた・・
真理子「ハア、ハア、」
鉄マニア「よし尻が出てることだしイチジク浣腸して貰うか!」
「3つで良いか?」
真理子「マロン様!わ、私くしは本日この尻穴から・・ウ、・・
ウ○コをしていません!」
マロン「・・・・(笑)」
「宜しければいちじく浣腸をこの哀れな尻穴へ挿入頂けませんでしょうか?」
壁に向かって大きな声でセリフを吐いた後に自ら突出した臀部へ指を添えて・・
鉄マニア「こらあ!パンティ全部下までズリ下ろされたいのか!?」
そして左右に勢い良く引き伸ばし肛門をマロンに見せ付ける・・
数秒間の沈黙が流れる
マロン「・・・その格好!強烈に恥ずかしいだろ(笑)」
「そんなに浣腸して欲しいならしてやる!」
「それよりさっきの喫茶店や地下鉄での態度は何だ!!?」
「清純で真面目そうなフリして!もっと尻穴指で拡げろ!」
イチジクの先端が何度も肛門に触れながら真理子を追い込む
質問を浴びせかける。
真理子「地下鉄でのお尻お触り・・有難う御座いました
き、気持ち良かったです!」
マロン「おお!そうか!」
その瞬間にイチジクの先端が肛門の奥まで挿入された。
真理子「はい、と、特に肛門に指を・・突き立てて頂いた
時が・・ド、ドmとしては最高の一時です!」
一つ目のイチジクがマロンの指によってギュッと浣腸の容器を
握りしめ溶液が挿入される・・
真理子・・「イチジク1個目!入りましたぁ!!」
鉄マニア・・「また声が小さい!!パンティ下までズリ落とされ
今ここでオマ○コ見られたいか!」
マロン「はい!二つ目!!(笑)」
真理子「ううううぉぉ・・!!」
グルルルルルルルキュ~
腸が動き出す音が聞こえる。
マロン「気持ち良いだろ!!(笑)」
真理子「はい!浣腸ジュース有難う御座います!!」
半ケツの状態で3個目のイチジクが肛門から挿入された。
鉄マニア「よーし終わったか・・」
鉄マニア様が半分降ろされたパンティをゆっくりと元に戻し
整えた。
鉄マニア「よしマロン君の方へ身体を向けて脚を拡げてしゃがめ!
真理子「は、はい・・」
ワイシャツとスカートは剥ぎ取られズレたブラから半乳状態の
胸元とパンティ姿でマロンの方向に向かせその場にしゃがみ込んだ・・
マロンの目が真理子の股間に釘づけになる・・
マロン「おおっ!!この股間のモッコリは!!」
「おへその下にいっぱい産毛が生えてる(笑)」
「清純そうな顔して凄いなモッコリ下半身!!」
そして鉄マニア様が私の頭のてっぺんの髪を鷲づかみにしてグイッと
マロンの正面へ向けさせた。
鉄マニア「ほら!顔を正面に向けろ!!」
イチジク浣腸の余韻と便意に耐える中でマロンの股間への
視線が堪らなく恥ずかしい
そして朽ち果てた表情の中で正面のマロンの目を見ながら
目に涙を浮かべ言葉を絞り出す・・
真理子「マロン様!ド、ドmの分際で出会い系・喫茶店・地下鉄
での数々のご無礼申し訳ありませんでした・・」
マロンがパンティのモッコリした部分を指2本で下から
上へ2,3度なぞり感触を確かめる。
マロン「おほーっ柔らけ~(笑)」
「うん!お前が悪いって解ったなら許してやるよ(笑)」
マサミ様「フフフッ(笑)」
真理子「あ、有り難き・・幸せ!!・・」
涙が溢れて止まらない
鉄マニア「ほら!ちゃんと顔の表情見てもらえ!!」
目を真っ赤にしてマロンの顔を見ながら
真理子「か、浣腸して頂いたので数時間後に便意や尿意を我慢出来ず
排泄する時が来ます!」
マロン「うん!うん!そうだね!」
真理子「その時はパンティを剥ぎ取り・・毛深い陰毛を掻き分けて・・」
真理子「は、はい!茶色い大陰唇の中の・・トドメ色の小陰唇を指で開いて頂き・・」
マロン「うわぁ!!自分から言ってる(苦笑)」
真理子「おシッコの穴を・・指でむき出しにして・・」
「ほ、ほう尿させて頂けませんでしょうか(涙)?」
マロンの人差し指がへそ下のパンティ部分に引掛かけクイッと
2センチ程手前にズラし真理子のパンティの中を覗き込む・・
マロン「ほ~っパンティの中凄いな!マン毛!!ボーボー(笑)」
「数時間後パンティの中のビラビラもどうなってるか、
しっかり見てやるからな!」
マロンがパンティ股間のモッコリを指でつかみながら勝ち誇った
様に言葉を吐いた。
マロンの返事を受けた後に左右の手にSM様グローブを装着

され両手の自由を奪われ2人に抱えられ。
マサミ様と4人で信州旅行へ向かう事になった。
タクシーに乗り駅へ足を運んで行った・・
。