ウ○コ指令
- 2018/09/24
- 23:19
尻の下あたりに洗面器が置かれマロン様のウ○コ指令が出た・・
マサミ様の指示通り両手を足首にやり尻を突出しガ二股で一直線
に開いた太股の状態から一旦軽く尻を上下させる。

マロン「ヒヒヒッ!尻の動きがタマランな!」
そして再び尻を突き落としガ二股股間が一直線にケツの
割れ目がMAXになった所で肛門に力を込めた・・
ピュ~っと透明上の液体が肛門から流れ始めやがて黄金
色へと変化していく・・
真理子「はぁんん・・Oh! Kiss!マ、 marikos ヒップ! 」
ピュ~ゥゥゥゥ・・グルッ!ピィ~
ブリ!ブリ!ブりッ!・・バリッ!プゥ~ シャぁ~
マロン「ハハハハッ!(笑)カレー汁が尻穴から出てる!」
卑猥な轟音が尻穴から発生し黄金が洗面器に排泄される。

そして
鉄マニア様に尻臀部を軽くペンペンされながら・・
鉄マニア「ほら!もっと腰落とせ!尻穴出して股間はガ二股!」
「ウン汁が太股に着いちゃうぞ!」
マロン「クククッ(笑)しかられてる」
排便を見られながら尻をペンペンされ後ろからマロンに
失笑の笑い声を浴びる。
胸の底から屈辱の念が噴き出しながらもマサミ様の言われた
お言葉が脳裏をよぎり・・
小刻みに尻を上下させ肛門から卑猥な音を発し固形物を
ひねり出しながら・・
ブリ、ブリ!ピィ、ニュルゥ~
マロン「ギャハハハハッ(笑)カレーのルゥが出てる!」
マロンの冷やかし声を気に留めず眉間にシワを寄せながら
「う、う~ん・・はぁ、はぁ・・」
そして再び水模様のウン汁が肛門から噴き出し全ての
黄金の排泄が終わった。
鉄マニア「よし、股間全開で尻突き出せ!」
マロン「うっ、わっはっ!・・ウン汁がビラビラついっちゃてるよ」
黄金の盛られた洗面器の上で
排便の終わったウン汁まみれの尻穴からカレー汁が伝い
ビロ~ンと真下に伸びた小陰唇にカレー汁が付着している。
マロン「コチョ、コチョ、コチョ~(笑)」
マロンが股間ケツに手を伸ばし指先で触ってチョッカイを
出し小刻みにビラ陰唇が左右に揺れる感覚が伝わる。
マロン「よし、尻の穴キレイにティッシュで拭いてやる」
マロンがポケットティッシュを取り出しそして
マロンが尻穴を指で拡げて・・
「うわっ!ウン汁びっちり!(笑)」
何とも言えない怒りと屈辱感が股間から胸元辺りに込み上げ
充満する。
しかしマサミ様の命が頭をよぎり堪えて尻を上下に振りながら・・
真理子「す・・スマソ!スマソ!スマソ!スマソお~! 」
うわずった声で言葉を絞り出した・・
「ぺシッ!!!!」
鉄マニア「バカ!ジッとしてろ!」
真理子「す・・スマソ・・」
強烈なスパンキングが尻にヒットし臀部がプルルっと震え
無様な光景を一層引き立てる・・
マロン「ハハハハハッ!お姉さん格好悪ぅ~(笑)」
真理子「ンンンンヌォォォォォォ~!!」
強烈にむず痒い感覚が尻穴を襲う
マロンの持ったねじりティッシュの先が指で押し拡げた
尻穴の粘膜を直撃する・・
鉄マニア「ほら!動くなって!腰落として尻もっと割れ!」
真理子「は・・・・は・・い」
鉄マニア様がアゴを持ち上げ頭をナデナデしながら・・
鉄マニア「さぁお尻キレィ、キレィしまちょうねぇ(笑)」
尻穴を指で拡げられティッシュでぬぐう感覚を味わいながら
屈辱的な言葉を聞いた・・
正直、目の焦点をどこに合わせて良いのか解らない・・
「まもなく静岡です降り口は左側です・・」
車内放送が・・
鉄マニア「おい!時間が無い新富士で降りるんだ」
プルルルッ・・マサミ様から着信音が鳴る
マサミ様「今度は小の方ね!しっかり」
今度は身体をマロンの方に股間を向けてしゃがんだ・・
膝の位置が肩と横一直線になるまで・・
顔を向けて背筋を伸ばし・・グローブを嵌めた両手を
耳元へ持って行き滑稽なポーズを取る。
マロン・・「うひょ~!マン毛ボーボーだな(笑)」
鉄マニア「処理してないからね(笑)」
「ほら、マサミさんに・・例の通りセリフ聞かせて
あげてよ(笑)」
カラカイの言葉を浴びながらも真面目な顔つきで
マロンの顔を見ながら・・
真理子「ま、マロン様・・」
マロン「何だ(笑)」
「真理子の股間は・・い、いま・・ひ、ヒぃジョ~ウに・・
厳し~ぃのだぁ!」
カン高い声がトイレ内に響き渡る・・
鉄マニア「クククッ・・(笑)」
マロンがマンゲを掻き上げながら・・声を掛けた・・
「ん!?・・どうしたの?しかしスンゲ~生えっぷりだな」
真理子「股間から・・し・・しょんべん・・
チビリそうで・・厳し~ぃのだぁ!」
マロン「フフフっ(笑)お姉さん・・下品だね(笑)」
