マサミ様公認 ちかん
- 2018/07/30
- 22:51
感触が堪らない。
白のブラジャーとシルクの薄い白パンティそして
白ワイシャツと膝上までのミニスカート姿で喫茶店へ・・
約束の時間を少し回った所に到着
マサミ様のご指示と会話が聞こえる様にワイヤレスイヤホンを耳に装着
不安げに喫茶店のウインドウを覗き込むと既にそれらしき男が・・
目が落ち着きがなくキョロキョロ・・チェックのシャツにメガネの姿
こちらに気付いたのか視線を合わせニヤッとして手を振って来る。
今回の対面で私には気が無いと言う事をハッキリさせるつもりだ。
相手は年下・・
意を決して落着いてゆっくりと彼の席に足を運ぶ。
「あの・・マロン・・さん?」
落着いた表情をしながら声を掛ける・・
マロン「真理さん!?おおっスゲェ!!」
マロンの口から小声でこぼれる・・
「今日はまたスカート姿が似合ってますねぇ(笑)」
澄ました顔で軽く聞き流しながら席に付いてアイスコーヒーを注文
した。
私「ええ・・有難う。今日は授業お休みなの?」
マロン「そう!会うまでにいっぱいメールしたもんね!」
胸元をジッと凝視してから舐め回す様な視線が身体に突き刺さる。
マロンの方を醒めた目で視線を送るとモジモジさせる
私「そうね・・でもあれは大人の駆け引きだから、そう言う事も理解して
頂かないとね」
マロン「信州に行く時電車で行くんでしょ(笑)?」
覗き込む様な目線・・そして低く濁った声で
で話し掛けてくる。
顔を横にし視線をずらし髪をかき分けながらボンヤリとウインドウ
を見つめながら・・
私「え、ええ・・まあ、都合が合えばね」
キリッと口元を締めて穏やかな目付きでマロンを見ながら
私は話し掛ける。
こう言うオタク男に対して表情で隙を見せると付け込まれる
ので神経を使い警戒しながら話す。
マロン「メールで・・あの・・」
モジモジしながらマロンが声を発する・・
私「ん!?何なの?」
ジレッタイ仕草が眼に映る。
顔を右に少し傾け澄ました表情でマロンに声を掛けた。
マロンがニヤッと笑い
マロン「メールで半ケツと下の毛は毛深い・・ホントですか?(笑)」
ギクッとした感触が胸から発生し一瞬あわてるが落着いた表情を
崩す事はなく保ち続ける。
マサミ様の指令でやむなく送信したメールだ・・
やはり覚えてたのか・・
私「あ、あれね・・お酒を飲んでたからかも知れない・・」
「本気にしてたの?メール削除してくれるかな?」
穏やかな表情でマロンに話す。
マロン「でもあのメール文で毎日シコってるんで」
私「き、君ねぇ・・」
マロン「半ケツとか言われれば嫌でも想像するよね!」
私「お姉さん、そう言う内容の会話好きじゃないな!」
しかし間髪いれずにマロンが夢中になって話しをするが内容が一方的で
会話が成立しない雰囲気・・
落着いた表情でアイスコーヒーを啜る。
「全く・・このガキは性欲の話しばかり・・」
見た目はやや老けているが頭の中身はちゅう学生くらいの感じ
内心うんざりだ。
話し掛けながら私の手を握ろうとするが軽く微笑んで
私「大人しくしてないとダ~メ・・」
冷ややかにそして澄ました表情でオタク男に答える。
必死に絡んでくるが
下向き目線でマロンを眺めながら軽くいなす。
マロン「ああ!もう・・いいじゃないの(苦笑)」
私「もう少し大人になりなさい!」
あくまで穏やかにしっかりとした口調でマロンに
話しかける。
おもちゃの所有者彼氏から重要なお知らせ!
逆切れされるのもかなわない・・
一応興味のある風に表情で応える。
「ああそうね」「うんなるほど」「貴方って勉強してるのね」
無難そうな言葉を吐きながら時間を潰す。
マロン「ねぇ今度どこかに一緒に行って!」
ニヤッとした気持ち悪い笑顔を向けてくる。
私「うーん考え中かな?それより授業の方頑張りましょうね」
「私は今制作とコンサルの仕事してるからその分野の話しが
出来る誠実な人が良いかな?」
1時間ほどマロンと話しもう少しメールで仲良くなったら
と誤魔化しながらお互いに席を立つ事になった。
マロン「地下鉄だよね○○までだから一緒にそこまで
良いでしょ?」
「うーん仕方ないなあ?」と呆れながら承諾した。
10分程度我慢すれば良いのだ。
しかし駅のホームまで歩く事数分だったがどう見てもつり合いが
取れない男が背が低く中太りでどう見ても釣り合いが取れない
まま改札を抜けてホームへ・・
午前の10時とは言え車内はかなりごった返していた。
マロン「うふっ笑」
仕方無しに自分とマロンの身体が密着する。
その時・・
「シャツを第2ボタンまで外して両手で吊革につかまりなさい!」
イヤホンから指示が耳に入る・・
マ、マサミ様!・・
慌ててシャツのボタンを2つ外して両手で吊革をつかむ。
まろん「おお!!・・白ブラなんですね!」
耳元でマロンがささやく・・
私「え、ええ・・まあ」
マロン・・「ねえ、ねえ!!??何で今シャツのボタン外した?!」
ハッと目が覚めた様に見開いてしまい一瞬身体が固まる・・
マロン・・「それも2つ!!(笑)・・ふふっ・・そうか!」
マロンの口元が僅かに頬に接触するが抵抗できない・・
このままの姿勢を保つのをマロンがジッと見つめる・・
「動かない!動かないジッとしてる!」
マサミ様の声が耳に入る・・
的を得たのかマロンが試しに脇腹から胸の周辺を2本の指で
軽くなぞる・・
マロン「ホホッ~・・」
シャツに指を掛け横からズラし胸元が更にはだけ白ブラが更に覗く
しかし両手でつり革を持ち一切抵抗せず正面を向いたままの私
マロンの視線が私の表情に集中し不思議そうに見つめる。
更に太股へ移動し指でナゾりながら私の表情を確認する。
そして指がスカートの中へついに入り込んだ。
マロン「大人しいですね。」
本来ならこの時点でちかんとして腕をねじり上げたい所だ・・
合気道3段の自分ならこんな男を締め上げる事は簡単だ。
だがマサミ様の監視下でそれも許される筈もない・・
マロンの指がパンティを自由に這いずり回るしかし抵抗は
不可!
尻の割れ目に向かって指か突き進み肛門を突きいじられる
感触が堪らない。
無表情の自分の姿を見てパンティ越しにグッと尻部を
鷲づかみにし何度も何度も割れ目にそって指が這う
そしてようやく下車駅に到着・・
マロン「ねぇねぇ!やっぱり気が有るんじゃないの!!」
「今からホテルいこ・・」
思わずカーッと怒りが込み上げて・・
私・・「そんなことはありません!今日はこれで失礼するわ!」
そばにいたサラリーマンが思わず振り向いてしまった程に声を荒げ
てしまう。
マロンと喫茶店で出会って会話までは何とか穏やかで落ち着きのある
品のある余裕のある態度で接した・・
しかし軽くアシらっていた低脳なおたく男にちかん行為をされて一切抵抗
できない自分が腹立たしく許せない感情が溢れてくる。
そして最後の別れ際でついに取乱した表情でマロンに醜態を晒してしまった。
これがちかんを受けた者の屈辱か・・
マ、マロン!・・
心の中で怒りが込み上げる中で足早にその場を去った。
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