出会い系に登録
- 2018/07/27
- 13:51
プロフはありきたりの表現で24歳女性・・
その内男性から1日で50通程メールが来た。
オタクっぽい眼つき・・気の弱そうな男性をマサミ様が選びメール
でのやり取りを指示された。
男性のネームは「マロン」20歳の大学2年で鉄道研究会所属と
あった。
容姿はむろん自分のタイプとほど遠い
いや生理的に受け付けない小柄で少し太い体系で
眉間にシワが行いっている。
一見すると30代以上に見え私より遥かに歳が上に見える。
1通目から長文でかなりくどい文面に読むのにストレスがかかる・・
話の流れで「信州には鉄道だとどういう行き方が良いの?」
とメール送信したところ・・
数分後に「あっ臨時の急行○○で・・塩尻で降りて・・」
恐ろしく長い文が3回程着信する。
写メ交換を相手が要求して来たのでやんわりと断ろうとしたが・・
マサミ様・・「うん!相手も顔出ししてるんだから貴方もしないと
不公平よね?送ってあげなさい!」
マサミ様のご指示に二つ返事で承諾し写メを送信したのだった。
そうするとマロンは・・
「女性は色々いるけど僕も君みたいなのがタイプだな。」
真理子・・「な何が僕もよ!!」心の中でムッとした感情が込み上げた・・
しかしマサミ様がメール文をご覧になられて・・
マサミ様・・「じゃあ真理さん、お相手の喜ぶ返信をしないとね!(笑)」
「う、ううっ・・」
マサミ様が監視の中で・・
「マロンさん面白い人ですね尊敬してしまう私こう見えても
バカな女で誰も相手されないの」
奥歯を噛みしめて送信・・
数分後・・返信が・・・
マロン「そうだよね!君は僕の事気になっているみたい
だし遠慮しなくて良いから!!」
1,900円
その他マサミ様の指示は・・
相手に気を十分持たす事
真面目な話だけでなく3通に1通は下ネタを送信する事
相手から返事きたら5分以内に返信する事
この4日間朝の7時から深夜の2時まで引っ切り無しにメールが
来る。
仕事中ももちろん返信しなければならない。
真理子・・「パンティのサイズ間違えて購入で半尻半ケツ」
「アンダーヘアーが毛深いかもしれないの」
通常は硬い真面目な文章を送信するのが返って仇になり
時折送信する下ネタメールが厭らしさを目立たせる事に
なった。
そして一番恐れていたメールがマロンから着信する。
マロン・・「週末に喫茶○○で会おうよ!!僕の事が気になって
しょうがないみたいだし」
当然やんわりと断ろうとしたその時マサミ様が画面をご覧に
なり。
マサミ様・・「随分気に入られたのね(笑)じゃあご期待に応える
しかないわね。」
元々気の無い勘違い男・・
しかしマサミ様のご指示でこの様な展開になった・・
マサミ様「その日の金曜だったら午後から信州へ行くから
午前中に会えば良いでしょ?」
その日は午後からマサミ様・鉄マニア様・私で信州へ行くのだ。
むろん調教を兼ねて・・
マサミ様「メールでは私の指示に従って貰ったけれど実際に会う時は
貴方のしたい様に振舞って良いわよ」
少しは気が楽になったが・・
「そう午後からは信州だし時間が経てばその場は別れる事になる。」
必死で思考を巡らし・・
「じゃあ金曜日の朝10時に喫茶○○で少しだけ話しして帰るので」
と送信した。
そして当日の朝マサミ様のマンションで直立姿勢で顔を真正面に向き静止した
状態で半年以上装着されたステンレスブラジャーとラバーオムツから解放。
しかし自分のバスト・陰部に視線を移す事は禁止・もちろん触れる事も禁止
の状態は今でも指示されている。
白のブラジャーとシルクの薄い白パンティを装着し久しぶりの感触だ。
白ワイシャツと膝上までのフリルスカートを履いて喫茶店へ暗い気分で
向かった・・