先日の「後ろ手調教」・・・
今思えば屈辱の一言しかない・・
24年間生きて来て存在さえ否定された気がする。
時折フッその記憶が思い出し羞恥と屈辱で身体が
満たされる。
彼氏からゲスト男性の前で再び調教の連絡があり
部屋に入ると数枚の用紙を渡され・・目を通せば
卑猥なセリフと身の振舞い方が細かく指示された内容が書き込んである。
思わず出来ないとの返事をしてコブシを握りしめた。
本来、真面目な自分のプライドがそうさせた。
そこで彼から・・
「じゃあ身体を拘束して耐える系の調教、どちらか一つを選べと
駄目ならもうお別れ・・かな(笑)」
耐える系の調教は3日間だが羞恥系に比べれば数段マシ!
迷わず耐える系を選択した。
ただし・・・
この耐える系に最後の3日間まで終了することが出来なければ
罰として最初に指示されたゲスト男性での羞恥系の調教も実行
しなければならない・・
今までの女の信念とプライドを掛けて耐えるしかない・・