脱脂綿でポンポン
- 2017/04/09
- 20:22
主様のご命令で再度書き直しさせて頂きます。
出張当日はオムツの中で9時10分頃、12時30分頃 16時の
合計3回のほう尿を行いました。
20時に帰宅致しましが午後の14時頃には恥丘から陰部、肛門にかけて
ムズムズした感覚に襲われ痒みとの格闘
南京錠でロックされている為外す事は出来ず帰りのホームでは腰を
クネらせ歩きながらの帰宅
これも主様の与えて頂いた試練として受止める所存で御座います。
一刻も早くオムツから解放されたいが為に仰向けm字で拘束
オムツ前カバーを開いた瞬間フワッとアンモニアの香りが付近に充満
しジットリ湿ったマン毛をかき上げて陰部点検そして尻毛も左右に掻き分け
尻穴の点検と処置を行って頂く。
綿棒の先端部分で蒸れた痒い大陰唇から小陰唇へと軽る~く
下から上部へナデナデヾ(・ω・*)
「ぬぉ!ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・!」
思わず声をあげ眉間にシワを寄せ狂った様な痒みが陰部を襲う・・
彼氏・・「なんて声だしてんだ(笑)」
右の大小陰唇に15分左は20分ジックリ綿棒の先でナゾられ途中で
ツンツンされ痒みを倍増させねっとりした光るモノを溢れさせる。
陰部の猛烈な痒みが身体中を突き抜けて脳天に達する感覚。
どんな感覚でも感謝で受け入れなければならない・・
脱脂綿を挟んだピンセットを右小陰唇を指で拡げて頂きながら
スケベ汁を脱脂綿でポンポンとあてがい綺麗にして頂く・・
尻穴は・・