次の瞬間・・・
ん!ぎゃはははははっ(笑)
おばちゃん、チンチンのところにいっぱい毛が生えてるんだね!
こらっ!マサルこっち来ちゃいけないって言っただろ(苦笑)
お姉ちゃん今オムツを取り替えてお股をキレイ・キレイしてる所なんだ!
あっち行ってなさい。
マサル・・「はーい」
一旦マサルが部屋から立ち去ったが数分後にまたそっと近づき
そばへ来る。
小学4年生のマサルに意地悪く指摘された瞬間、24年間女性として積み上げられた
理性が崩壊したのを私(真理子)は感じた。
そして顔から火が噴きでるような感覚を味わった・・
まだ24歳で端整な顔立ちとスレンダーなボディ、
他の男性からもチヤホヤされるのが当たり前で十分若いと思っていた。
マサルに見つかった瞬間もご主人様(彼氏)の命令で外されたオムツ
の上で仰向けで寝たまま大きく開いたお股を閉じる事は許されない。
その状態で小学生から「おばちゃん」と声をかけられながらこの状態を
維持するのは心の芯からキツかった。
彼氏(ご主人様)の指示は
・お股開きは・・
・太股の左右が一直線になるくらい
・膝は床に着くくらい
・顔は上を見て目は閉じない
(まばたきもなるべく不可)
・以上の体勢を絶対維持
・言葉文句は一切不可
マサルがはしゃいでそばで騒ぐが彼氏は注意してくれない・・
彼氏(ご主人様)が耳元で「うん良い格好だよ」と半年間処理を禁止された
マン毛を掻き上げながら優しくささやいてくれた・・
マサルが顔を数センチまで近付けて覗き込む
マサル・・「おほっ!お股のお毛毛・・(笑)」
数日前に彼氏の知り合いの息子と言うことで私達で預かったが
ヤンチャで意地悪く厳しく躾けたが今は何も抵抗出来ない。