怒り・強烈な羞恥心
- 2017/02/24
- 16:05
目を閉じる事も許されずひたすら天井を見るしかないのだ・・
彼氏(ご主人様)に捨てられたくはない。
他の男性は考えられない・
そんな思いで耐えているとマサルの顔が下半身の方へ向って
消えていく。
ご主人様に太股の付け根付近をウエットティッシュで拭いて頂く。
尻からひざ裏方向へ向かって拭く度に一瞬尻穴が見え隠れする
のが気になって仕方がない・・
彼氏・・「こら!!動くな!」
彼氏に太股をパシッと叩いて注意される。
マサル・・「動くな、よ(笑)」
それを見てマサルが再び顔を覗き込み私の頭をパシッと叩き再び
下半身の方へ顔が移動する。
腹の底から屈辱と怒りの混ざった感情が湧きおこる。
そのまま放置するしかない自分が存在する・・
一瞬自分の性器がどの様にマサルに見られているが脳裏をよぎる。
大股開きの状態で先ほど彼氏にマン毛を上に掻き分けられ逆立った
状態・・大陰唇は左右ともにに既に見られているだろう。
小陰唇はハッキリ言って微妙だ。
せめて大陰唇の厚みで最小限に見えなくするにはどうすれば
良いだろう・・
無防備な股間だが私は屈辱と怒りの中で思考を続け気付かれない
様にホンの数センチ尻を浮かせて左右の大陰唇を閉じ気味にして
小陰唇の露出を減らそうとする。
マサルが陰部に手を伸ばそうとすると
彼氏・・「こら!!マサル!触るんじゃない!」
ご主人様のキツイ注意の声が響きかろうじて陰部は
マサルにいじられずに済んでいる。
彼氏が臀部をウエットティッシュで拭いている他にもう一本の手
が伸び指でアンモニアの香る今度はマン毛をつかんで
チョッカイを出す。
もう半年以上処理は禁止されているが風呂に入る度に気になっていた部分だ。
デルタサイドの産毛は伸びて中央に行くほどチリチリに曲がり狂ねった陰毛が
勢い良く上下左右に向きが定まらず伸び伸びと何本も生えいる。
その内の1本を指でつまんで見て見ると軽く15㎝オーバーの陰毛が何本も
確認できる。
そして大陰唇にヒョロヒョロっと2本程そこだけ偶然的に発生
しの伸びている陰毛が卑猥さを増加してそれを見る度に真理子
はため息を漏らしてた。
それを今はマサルの手中にあるのだ・・