男し小○生と花火大会と混浴調教の続き記事が
なかなかマサミ様の許可が下りない。
今日も5件知らない男性から「抜いてやるから早くつづき書き込みしろよ!」と
催促の連絡が・・
先日も3時間程の睡眠でひたすらエロ記事を書き
続ける作業。
湯船から出た後の脱衣場の出来事を書いているのだが・・
今日はオフでマサミ様の許可を得て外出し
久しぶりに友人2人とレストランでランチをした。
気の知れた同じ年の女友達。
早苗(友人)「ねえ真理子、私こないだ上高地までドライブ
したんだ。
真理子「今の時期だと涼しくて良いわよねぇ」
由紀(友人)「そうそう!信州の方ってわさびのソフトクリーム
あるよのね」
真理子「うん!知ってる!」
何気ない会話が心を落ち着かせ楽しいひと時・・
そんな和やかな状況が一転する・・
「あっ!真理子ねえちゃん!」
聞きなれた声にドキッとする・・
そう以前温泉に言った小2の声だ・・
「あら?真理子さん」
それを追うようにしてマサミ様の声・・
顔から血の気がスーッと引くのが自分でも解る・・
恐る恐る目をやると小3、小4の姿も見える。
早苗(友人)「お知り合い?」
真理子「う、うん親戚の・・」
由紀(友人)「こんにちは!僕たち(笑)」
マサミ様・・「真理子さん、で例の作文は出来たの?(笑)」
由紀(友人)「作文??」
小3「僕たちおねえちゃんと温泉旅行に行ったんだもん」
真理子「・・・」
小4「オレたち真理子ねえちゃんと一緒に温泉入ったもんな(笑)」
早苗(友人)「えっ!!・・」
私は顔がカーッと赤くなり目の視線が定まらなくなり下を向いた。
小2「プルルン!プルルン!お尻とオッパイもプルルン!」
小3「おねえちゃんだけフルチン!・・」
由紀(友人)「か、開放的で・・良いわよね」
マサミ様「じゃあ私たちは向こうの席で楽しむわね」
この言葉で一瞬安堵の念を覚えたが・・
小4「チン毛シャンプーまたしてやるからな(笑)」
と大きな声で立ち去って行く。
数十秒もの沈黙が流れた・・
早苗(友人)「ねえ、ねぇ!男のこ3人と温泉入ったの?」
由紀(友人)「一番大きいこなんて高学年じゃない??
大胆過ぎない・・?」
早苗(友人)「シャンプーって一体・・何??(苦笑)」
何も答えられない・・
本人への連絡は⇒こちらから
性欲を満たしてなおかつ翌日に疲れを残さない方法⇒こちらから!