いや私は天井を見ているので実際に見た訳ではない・・
ただマサルに陰毛を1本引っ張られた感覚とハシャイデいる声が
聞こえるだけ・・
3日前初めて会った時は悪ガキで躾がなって無いので腕ずくでやり込め
勝ち誇っていた私が今の状況は受け入れがたい・・
陰部をいじられそうになった時はマサルに注意した彼は陰毛
の時は不思議に無頓着で注意しない。
なぜなの・・?
ご主人様は何を考えているのだろう・・
マサル・・「おばちゃんきっと厭らしい事ばかり考えているからこんな所に
毛がイッパイなんだよね(笑)」
ご主人様・・「マサルそんなにお姉さんイジメちゃ駄目だよ格好悪いけど
真剣なんだから(笑)」
マサルがニヤニヤしながら開かれた太股の方を覗き込む
逆立ったマン毛下の股間中央の無防備な卑猥な陰列が晒され・・
その数センチ前にマサルの顔が近くにある・・
痛いほどの視線が突き刺さる
マサル・「厭らしい形だな・・ヒクヒクして貝みたいだな(笑)」
「ねぇ?どうしてむらさき色してるの?!」
マサルの容赦ない質問が浴びせられる。
自分の陰部の状態を小がく生のマサルに具体的に
指摘される事ほど辛い物は無い・・
「くそぅ・・尻穴があんまり見えないな・・」
お尻の穴はどうやら左右の臀部によってあまり露出していない
様だ・・・
せめてもの精神的な救いだった・・
しかしご主人様が少し目を離すと隙を付いてマサルの指が
真理子の陰部へと伸びる。
「ツンツン・・・(笑)」
左右の大陰唇からはみ出たムニュムニュした漆黒の
小陰唇の先をマサルの指が軽~くツンツンする。
真理子の顔が険しくなるが声が出せず抵抗する事は
許されない・・
彼氏は他所を見て何やら探しているようでこちらには気
を止めてくれない。
小陰唇を指でツンツンされ、くすぐったくむず痒い感覚が
身体の芯を通って脳にまで伝わって来るのを受入れるしか
ない自分・・・
真理子の大股開きの股間は「ピンクの靴下」、
透き通る様な「色白の太股と臀部」
その「ピンクと白」が反対に中央に漆黒色の大陰唇や小陰唇
のコントラストになって余計に厭らしさを倍増しマサルの
目を楽しませる。
「真理子ピンクの靴下可愛いね!」
「でもチンチンの所が黒紫色!!ちゃんとチンチン洗ってるのか(笑)??!!」
マサルの言葉が女としての尊厳やプライドをネチネチと破壊し
腹の中で屈辱と怒りに変換され真理子の身体に充電されていく・・
「フフフッ・・動いて見ろよ(笑)」おばちゃん」
マサルは要領を得たのか小陰唇の筋を指が触るか触れないくらい
のタッチでゆっくりと上下になぞる。
数日前なら少しでも下半身に手を出そうものならブン殴って
やっている奴に今真理子が出来る事は股を開いたまま
歯を食いしばって必死に股間の小陰唇を厭らしくヒク付かせて
腰を浮かして数センチ陰部の位置をずらして抵抗する位しかない。
「ほぉら・・ヒクヒクしてるぞぉ!!恥ずかしくないのか?」
マサルが小陰唇を指でツンツンしながら真理子の顔を覗き込み
真理子の目が一瞬細まり難しい表情になる。
指先で陰部をツンツンする強弱によって真理子の顔の表情が変わる
のを楽しんでいるようだ
「ビラビラ気持ち良いですかぁ(笑)」
と真理子の頭を手で撫で撫でしながら声をかける。
「おばちゃん・・怒らないんだね(笑)」
一瞬真理子とマサルの目が合うと
「ビラビラ嬉しいのかぁ?(笑)」
真理子の顔をじっくり覗き込み再び股間へと顔を移して
小陰唇のヒク付きを楽しむ・・
彼氏・・「こ~らぁ、マサル大人をからかうんじゃない!」
マサル・・「だってぇ・・」
マサルがニヤニヤしながら答える。