後ろ手調教
- 2017/03/28
- 02:11
彼・・「おっ!待ってた!さあ、さあ、こっち来て!
今日は面白いことしょう」
何やら嫌な予感が・・
彼氏に言われブラックコンタクトをはめる。
これを目に付けると目を開いても全く視界が真っ暗になるのだ。
彼氏・・「よ~し、じゃストリップね。シャツとジーパン色っぽく脱げよ」
命令に従いジーンズを半分下ろした所なにやら違う方向から人の気配が・・
私・・「えっ!?あの?・・」
彼氏・・「大丈夫!誰もいないって。」
一瞬不安がよぎるが仕方なく受け入れジーパンを脱ぎブラウスを脱ぐ
そしてブラジャーを手で押さえて外す・・
彼氏・・「こら胸かくすな!」
私・・「あっ・・はい・・」
今度は尻を怪しく突出しながらゆっくりとパンティを下ろす指示に従う。
彼氏・・「足を方幅に開け!」
私のすぐ背後に彼氏以外の息使いの荒い人の気配が明らかにする・・
でも私は受け入れるしかないのだ・・
自らパンティをゆっくり下ろし半ケツを晒し更に尻穴から女の具も
丸出しにする。
パンティが膝まで下ろされた時点で
「はいストップ!そのままのポーズ」
ハア、ハア・・・
お尻の付近で明らかに人の気配・・
カシャ!カシャ!
写メの音が何回も部屋に響く・・
今度は後ろに手を回して親指どうしで針金で固定された。
私・・「痛い!・・」
一瞬指に痛みが走る・・・
彼氏・・「大人しく動かなかったら痛くないから大丈夫」
全裸直立で後ろ手になった状態、前の陰毛も隠す余地も無い
彼氏・・「は~い目開けてね!動いちゃダメ」
顔の傍に息使いが・・
そして耳から首筋へクンクンを息を嗅ぐ・・そして乳首の先端へ・・
「いやあぁぁ・・・」心の中でそう叫ぶ・・
彼氏なのか他の誰かなのか・・陰毛をナデナデされる。
カシャ!カシャ!
彼氏・・「は~いそのまま待て!」
そして変声イヤホンを左右の耳に入れられる
これを装着されると聞いた声が変わり誰の声か
解らなくなる物
何やらヒソヒソ話が聞こえるが目が全く見えない・・
しかし微かな話声がする・・
「うわぁ~スゲー生えてる。」
少しかん高い声が耳に入ってくる。
「絶対処理させて無いから(笑)」
「顔とのギャップがタマラナイですねぇ・・」
カシャッ!カシャッ!
「いい尻してますね!バックの突き出しバッチリ」
首から顔にかけて火を噴いた様に熱くなるのが解る
10分後・・
彼氏・・「よしここで肩幅に足を開いてゆっくりМ字開脚で尻もち
着く様に腰落とすんだ」
言われた通りにゆっくりと股を拡げながら性器を見せ付ける様に
腰を落として行く・・
地面から15センチ位まで股間を落とした時・・
左右の小陰唇に張型の先端があたる・・
私・・「あ、あの・・」
彼氏・・「大丈夫15センチ位だしローション塗ってあるから!」
彼氏の言う通り左右の小陰唇を拡げながらゆっくりと張型を飲込む
「お、ほほほほっ・・・・!」
聞き慣れない声がするがどうにもならない・・
彼氏・・「いいねぇ、じゃ今度もう一回立って今度は・・」
彼氏が私の未処理の陰毛を掻き上げながら耳元でささやく・・
彼氏・・「はい準備OK・・」
チャリン!携帯カメラの音が響く
後ろ手で正面に向かって笑顔で・・
「真理子24歳です!オメ毛イッパイ生え生えなのだ!」
そのセリフ後・・
「おチンポ張型を真理子のオ○ンコ合体しまぁす!!~」
股を開きながらゆっくりと腰を下ろす・・
そして小陰唇のヒダが張り型の先端にあたる・・
思わず腰の動きが止まる
彼氏・・「どうした?目開いて正面向いて」
あっ、はい・・
目は見えないが厭らしい視線を感じながら思い切って腰を下ろす。
左右の小陰唇ヒダが拡げられながらニュルッと張り型を挿入しながら
床に尻もちを付いて・・・股間を開いて
「は、はぁ~い・・合体・・かんりょうです・・」
声を絞り出す・・
張型を飲込むポーズをさせられた・・
彼氏・・そのままじっとしてろ!
非情な命令が飛ぶ・・・
股間の辺りで・・・ カシャ!カシャ!カシャ!
「ああっ・・・もう・・」
「ちょっと見えないな・・・」
斜め前から陰毛をかき上げ手が伸びる。
カシャ!カシャ!カシャ!
「おお・・良いですね・・普段すまして上品な顔して下はガッチリ咥えてますね!」
聞きなれない声が・・・
張り型を咥えた自分の陰部を誰とも解らない奴に見せなければ
ならない屈辱・・・
彼氏の指示で目を見開いて正面をみるがブラックコンタクトで
自分の視界は真っ暗で声だけが聞こえる・・
針金を外され
彼氏・・「その格好で両手で笑顔でピースサインしてみ」
「こら肘左右に開け!乳首隠れてるぞ!」
「おほぉ・・・・!」
カシャ!カシャ!カシャ!
顔はもちろんバストトップや張り型挿入の陰部も
誰とも知らぬ男に画像保存されるのは間違いない・・
彼氏の忠誠の証なのだから
「良い画像ですねぇ」
彼氏・・「外には出さないで下さいお願いしますよ」
「はい、大丈夫ですよ」