男し小○生と花火大会と混浴調教
- 2017/09/03
- 23:18
クライアントとのデザイン打ち合わせ。
翌日はエステとハーブティで読書
合間に企画書の造りこみを思索
マサミ様指令
知り合いの小○生を2から4年男子3人を花火大開に
連れ面倒を夕刻から指示。
ファミレスで食事の後花火大会へ
浴衣姿が多いが自分はジーンズにシャツでラフな服装
小がく生3人はとにかく動き回りはしゃぐ。
ファミレス・花火大会共に大きな声を上げて何度も注意するが
それを面白がって調子にのる3人
「いいかげんにしなさい!!」と
叱るがマサミ様のお知り合い
のお子様なのであまりキツイ躾は出来ないもどかしさ・・
「だってマサミ叔母ちゃんがお姉さん何でも言う事聞いて
怒らないって言ったもん!!」
完全に3人に振り回されその日は終わった。
次の日には朝から○○方面のマサミ様の知人の温泉施設
にマサミ様・私・小がく生3人で私が運転し車で向かう。
小3の一人が「温泉に着いたら凄い楽しみ!!」
マサミ様・・そうね(笑)
私はその言葉の意味が解らなかった・・
温泉施設に着いて喫茶店に入り子ども3人は別テーブルでパフェを
食べる。
マサミ様はコーヒーを啜りながら私に入浴中の振舞いやセリフの
指示を出す。
マサミ様・・14時から夕方まで私達5人で貸切だから皆で一緒に
入るからね・・
そしてマサミ様の指示を聞いて行くにつれ顔が強張っていく・・
さあ入浴の時間ね!行きましょう!
3人が元気良く返事をし全員脱衣場へ向かった・・
処刑を宣告された気分で脱衣場へ向かう・・
広めの脱衣場ではしゃぎながらマサミ様と3人は衣服を
脱いで4人は水着に着替える。
貸切でマサミ様と顔の聞くオーナーなので使用方法は自由に
できる水着もかだし着用しなくても良い。
本人への連絡は⇒こちらから
マサミ様はワンピースの水着に3人はスクーる水着になって
着替えの終わらない私に視線が集中する。
マサミ様・・準備できた?指示通り・・ねっ
お姉さんまだ!!
一番小さい子が催促する。
意を決してブラを外した手で胸を隠した手を放し
4人の前で尻を突き出しパンティをゆっくり引きおろす
昨日大きな声で叱った3人の前で尻の割れ目を徐々に晒け
ながら尻を全出し・・
「ハハハハッ!!(笑)お尻~!!丸出し!!」
パンティが膝下まで降りた時に一斉に歓声が上がる。
歓声が沸きこるのも束の間に
そして身体を振り向かせ小がく生の前で顔を見せる・・
小2「ボイン!ボイン!(笑)」
乳房があらわになり3人が数十センチ近くまで寄ってくる
小4「おおっ!!・・すっげ~チン毛!!・・」
小3「チン毛じゃないよぉ(笑)チンチン無いもん!」
3人の容赦ない冷やかしの言葉を耳にしながら真面目な顔で
あり得ないセリフを口から吐き出す・・
真理子本人への連絡は⇒こちらから
「みんなは水着付けて温泉に入るけれど、ちょっと違うなぁ
と思うんだ・・
お姉さんは本来温泉って言うのはね裸で入るのが普通と思います
だから恥ずかしいけれど・・
フルチンで温泉入ります!
最後の方は涙声でこのセリフを発した瞬間に手を後ろに組み腰にやり指示が
ある以外では絶対に動かしてはいけない。
3人の目線はフルチン宣言をした真理子の顔に注目し乳房を舐め回す
様に眺め・・
そしてボリュウム満点のエロ陰毛に釘付けになる
小2「毛がいっぱいでチンチンがあるかどうか解らないよ!!」
生え下ろし伸びたエロ陰毛の毛先を指で触りチョッカイを出すが
私は正面を向いたまま怒ることなく無表情を貫いたが・・
性欲を満たしてなおかつ翌日に疲れを残さない方法⇒こちらから!
それを察した小4が私の顔の様子を伺いながらエロ陰毛の
生え下ろし先端から指先で徐々にエロ毛を?き上げる。
タマラず目頭が熱くなり後ろで手を組んだまま・・
「や、やめな・・さ・・い・・」
涙目になりながら声の抵抗は弱々しく消える・・
小4「あっ!!チンチンあった!!」
エロ陰毛を下から指で掻き上げ逆立ったマン毛の下に
伸び捻じれた左右の陰肉ビラが3人の前で晒される。
自分の一番のコンプレックスな部分・・
小3「わぁ!チンチンじゃないよ!これ!!(笑)」
小4「真理子ねぇちゃん!泣いてんのか!?」
情けなさで眉間にシワを寄せた涙目を小4にエロマン毛
をゆっくり何度も掻き上げられながら問い詰められる。
歯を食い縛って堪えるがトウトウひとすじの涙が頬を
伝う様子を見られてしまう・・
小4がエロ陰毛を掻き上げた状態で手を止め陰肉ビラを
露出した状態でニヤッと笑い・・
小4「でも自分からフルチンになるって言ったんだからな!」
そして指に絡んだ陰毛全体をを上向きに引っ張りながら
「最後までちゃんと頑張れよな!!」
そして励ます様に顔を覗き込み声を掛けられる・・
表情が泣き顔に崩れ微かに首をうなずき
鼻水を啜りながら・・
「はい・・」と涙声で返事を吐き出し
フルチンの状態で小4に諭されるとは・・
そして極限の屈辱を味わう・・
その最中にも・・
小3は股間を下から覗き込み左右のビラに中指を1本
あてがい小刻みに指を左右に震わし・・
「ちんちんのところ見られて恥ずかしいのか?(笑)」
小2は後ろに周って両手のひらで尻を何度もペタペタ
触りながら・・
「プルルン!プルルン!お尻プルルン!(笑)」
涙を流しながらラビアを指で弾かれ1、お尻をパンパン
される感覚を味わいながら奥歯を噛みしめるのだった・・
小2「ねぇ、ねぇマサミおばちゃん!!お姉さんの
ビラビラしたヤツ!!何って言うの!!」
3人の歓声の中でマサミ様はニッコリ微笑むだけだった。
入浴中はマサミ様と3人が湯船に浸かる中で私のみシャワーを
浴びた後に手錠を用意された。
右手首と右足首、左手首と左足首にそれぞれ
装着され足を肩幅以上に開き
ラジオ体操・スクワット100回
「はい!!いち!!にい!!さん!!」
4人が湯船に浸かる前でマサミ様の大きな号令で後ろを向き
足を肩幅より大きく開いて足首を持って尻を上下に運動
何度も繰り返す内に次第に3人の声がし顔が近付く気配がする。
両手で足首を掴んだまま股間を開き尻を下ろす度に・・
「おおっ!!・・」と言うどよめきが起こる
途中で肛門に人さし指を突き立てられ・・
小3「キャハハッ!!(笑)・・浣腸~!!!」
「お尻の毛が伸びてるよぉ」
小2「プルルン!プルルン!お尻プルルン!(笑)」
左右後方から手や指が何本も尻やビラに伸びる。
マサミ様が耳元で囁き指示に私は従った・・
一旦腰を上げて尻を左右に小刻みに振りながら
真理子「プルルン!プルルン!お尻プルルン!」
3人「ギャハハハハッ!!(笑)」
「プルルン!プルルン!お尻プルルン!」
「プルルン!プルルン!お尻プルルン!」
小4「ねぇ、ねぇ今日はプルルンお尻からウ○コしたの?」
私「ま、まだ・・」
小3「ウ○コしたら絶対お尻の毛に付くよね!!?」
私「そ、・・そうかな??」
指先を尻穴に当てがい尻穴が横に引き伸ばし・・
小3「だって、ビチビチのう○こだったら絶対にくっ付くよ!!」
小4「ねえ、ねぇ!!チン毛はいつから生えたの!?」
小3「チン毛じゃないって!(笑)」
3人・・ワッハハハハッ!(笑)
私「小6ねんの時・・かな・・」
股間を開き尻を上下しながら答える・・
小4「いっぱい生やして恥ずかしくない?」
私「・・・・」
小4「だってお尻の方からも伸びたチン毛見えてるぞ!!」
小2「ビラビラ何でこげ茶色なの?教えて!教えて!」
ビラをつかむ指が真下に引き伸ばされる。
小3「焦げ茶じゃないよ!むらさき色だよ(笑)」
残酷で容赦ない質問が次々と飛び交う・・
私はさすがに、このセリフと行為
にカーッと頭に血が上り…
「い、いい加減に、しなさい…」
押し殺し気味の声だが反抗した。
小4「おねえちゃん怒ったのか?(笑)」
小2「やっぱりお尻プルルンされたからだよ(笑)」
そのやり取りをご覧になっていたマサミ様はが
こちらに近づき・・
「もう少し後ろに下がって湯船のフチに足を着きなさい」
3人…??
そして私の肩に手を掛けて後ろにゆっくり引っ張り・・
私・・「おわっ!!!・・・」
私は湯船に後ろ向きに両足首をつかみ股を開いたまま湯船に
落とされた。
頭が真下になり湯船から開いた股間と天井を向いた尻穴
ベッタリ貼りついたエロマン毛が湯船から出し足をバタバタ
させた。
3人…「アハハハッ(笑)!」
小4「金のシャチホコみたい(笑)」
数秒後必死に身体を起こしビックリした
表情で口を金魚の様にパクパクさせ顔を出し湯船に浸かる・・
「ブッはあ!!…はぁ、はぁ・・」
小がく生達の手が乳房・尻穴・ビラに伸びるが抵抗は禁止!
小3「今の面白れぇ~(笑)」
小2「へへへッ・・プルルン!オッパイ(笑)!」
小4「よーしもう一回いくぞ!!」
小4が私の髪の毛を後ろから引っ張り・・
私「わっ!やめ、やめなさ・・うぉぉわっ!・・」
ドボ~ン!!3人「キャハハハハッ!
後ろ向きに湯船に潜り尻穴を天井に向け再び金の
シャチホコを演じる。
水中でコども達のはしゃぐ声が聞こえる。
3人「アッハハハハッ!すげぇカッコウ(笑)」
マサミ様・・「もう上がって良いわよ・・」
マサミ様が静かな声で指示を出し息も絶え絶えの
状態で両足首をつかみながらガ二股で湯船のサイド
に這い上がり手錠を外された。
そしてマサミ様のお顔を見上げるとそこには・・
お怒りの表情で立ちつくす。
そう!一瞬ではあるが小がく生に対して反抗した言葉を
吐いたためお怒りになられたのだ!
これまで僅かに残っていた3人に対してのプライド
全て捨てこの身体でマサミ様のご意思を実践する事に
意識が変化する。
それが例えどんな状況であっても・・
私はマサミ様の足元にひれ伏し手を添えて床に額を擦り付け
土下座姿で・・・
「ははーーっ!!マサミ様!!」
風呂場内に大きな声が響き渡る・・
マサミ様が後頭部を足の裏を乗せて親指に力を入れ
体重を掛けながら・・
「もう一回手錠をはめてもらいなさい・・」
小4「マサミおばちゃんってスゲェ!!」
一連のやり取りがが3人の目の前で繰り広げられ手首を
つかまれ・・
小4「よーし!じゃあ手錠はめてやるからな!」
反対側の手首にも・・
小2「フルチンの刑で逮捕する!!」
小3「何だよ!それ!(笑)」
マサミ様「今度は身体を石鹸で洗って貰いなさい・・」
私はしゃがんだ姿勢で固定された左右の両手足首をつかみ
尻を落としガニ股で歩き始めた・・
昨日は常に落ち着いて気品ある振舞いを心がけ
小がく生に接した・・
それがフルチンで湯船の中で慌てふためき今度は下品な
歩き方で洗面台を目指す・・
そしてすぐ真後ろを3人が着いていく・・
小3「いい形の尻してるなぁ!!」
小4「ねぇねぇ!おねえちゃん!」
「お尻のサイズ何センチあるの!!」
私「は、8じゅう・・7センチ・・かな・・」
小4「87!!?結構デカイじゃん!!(笑)」
小2「デカ尻だから!!プルルンするんだよね!!」
小3「じゃあ尻毛って何歳で生えたの!!教えて!教えて??」
私「尻毛は・・たぶん・・14歳くらい・・」
小4「おお~っ!!」
耳を塞ぎたくなる様な質問が次々飛び交いう中
一歩一歩足を踏みしめる。
そして洗面台の前で尻もちを着いてベタ座りし小3が
頭からシャンプー液を大量にかけ出した・・
小3「ひゃハハハッ!!(笑)」
両手で髪の毛をグジャ、グジャに掻き回し豪快に
泡立て顔面にも泡を塗りこすり付ける・・
私「おわっ!うぉっ!・・・」
マサミ様「はい!目ぇ閉じない!」
「背筋伸ばしてシッカリ前向く!」
小2「オッパイもプルルン!プルルン!(笑)」
口と鼻の穴から大量の泡が侵入してくる・・
「ゲホッ!ゲホッ!あがぁぁ・・」
洗面台の鏡に髪の毛を鷲づかみされ泡まみれで
情けない苦痛の表情が映し出される。
尻の割れ目から陰部にかけて恥ずかしくて厭らしい
屈辱で腹立たしい感覚が湧きおこる・・
しかし先ほどのマサミ様の一件でこんな惨めな状況下でも
屈辱と羞恥心の中すぐに意識は・・
「マサミ様のご意志を真面目に忠実に実践するのだ」
と言う思いの方が強く沸き起る。
3人に持て遊ばれ強烈な屈辱と羞恥を持ちながら
同時にマサミ様への真面目な忠誠心を培いご意思
を実行する。
この全く反する2つの感情や行為を実践する心が
芽生える。
ちょうどその時小4が顔を覗き込み・・
小4「おねえちゃん!チン毛はシャンプーした
の方が良いよな!?」
一瞬また屈辱で頭がカーッとなったがマサミ様
への忠誠心を思い出し・・
私「はい!・・チン毛シャンプー!・・」
「お願い致します!」
口から泡を吹き出し
恥ずかしい大きな声で言葉を発した・・
小3「自分からチン毛って言ってる(笑)」
小4「よーし!じゃあヒザもっと開けよ!」
私「はい!」と元気よく返事をし
これでマサミ様のご意思に忠実になれるのだ・・
そう思いながら股間を開いた・・
シャカ、シャカ、シャカ、シャカ、シャカ、シャカ・・
シャカ、シャカ、シャカ、シャカ、シャカ、シャカ・・
シャカ、シャカ、シャカ、シャカ、シャカ、シャカ・・
小4「チン毛すごい泡立ってるぞ!(笑)」
エロマン毛を指で上下に泡だて何度もシャカ、シャカしていく
小2「チン毛はシャンプーの方が良かったよね!」
小4「気持ち良いか?リンスもしといてやるからな」
私「ありがとうございます!」
昨日からついさっきまでまで小がく生達に大人の態度で
少しのふざけた態度でも厳しく子ども達に接してきた自分・・
それがプライドをはぎ取られフルチンで身体にちょっかい
を出されても怒る事なく自ら卑猥な言葉を発する・・
しかも真面目な顔で・・
私の仕草や表情が子ども達にはタマラナク愉快で面白がる。
1,080円
小2「へへへっ!(笑)ボイン、ボイン」
小2は乳首を指先で軽くツンツンしながら
私の表情を伺う
私は手錠でつながれた両足首を握りしめ尻が地べたに
着く感覚を味わいながらエロマン毛をシャカ、シャカ
されるのだった。
そして風呂桶に真水を入れてジャバーッ!!
2回頭の上から浴びせられ泡を落とし再び湯船のサイドへ
指示を出される。
真剣顔で腰を入れて背筋を伸ばし尻を突き出しを
率先しながら股間を開き歩き始めた・・
3人の視線が尻の割れ目に集中し小2は間近に顔を近づけて
下から覗き込む・・
小2「わぁ!!すごくよく見える!!」
真面目な顔をして返事をしマサミ様のご意思を実行
しても尻の割れ目から覗く陰ビラと尻毛が見 えた
後ろ姿は反対に滑稽な状態を増加させる。
小2が尻の割れ目を手のひらで下から軽~くパンパンし
「おねえちゃん!頑張ってぇ」
激励の声を掛けられながら湯船サイドへ到着した
「はーい湯船にお顔を近づけて・・」
マサミ様が突き出しだ尻をゆっくり蹴り上げ
私「おわっ!!・・」ザブーン!!・・
3人「アハハハッ!!(笑)」
顔から湯船に突っ込み身体を一回転させ湯船から股間を
覗かせ足をプルプル震わせ再び金のシャチホコを演じ
たのであった。
小4「おねえちゃん格好悪い!けど面白いよ!!」
マサミ様「みんな着替えてくるから湯船に浸かって待ってなさい」
つづく・・・
本人への連絡は⇒こちらから