メスゴリラ調教レッスン毛づくろい偏
- 2017/07/20
- 16:30
レッスン2が終了し
レッスン3「メスゴリラの毛づくろいの仕方」が始まり
3日程経過した
早朝から午前中はマサミ様への奉仕作業をしその後3時間程の
メスゴリラ発情レッスンを受けて本来のデザイナー企画業務へ
出掛ける日々が続く・・
最近は恥ずかしさでレッスンの光景を思い出し夜に何度も
目が覚める。
メスゴリラ発情レッスンの出来が悪い場合は業務を変更させられ
15時過ぎまでレッスンが続く場合もある。
もちろん不利益が出ても自己責任で・・レッスンが最優先なのだ。
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先日は1時間早い5時から駐車場の雑草抜きをさせて頂いた。
奉仕終了後にレッスン2で実践した姿を画面でチェック・・
眉間にシワを寄せてくちびるを突出しながら怪しい目付きで
全裸で四つ足歩行する自分が画面の中にいる。
画面を見ながら下着を全て脱ぎマサミ様の感想を聞く
「尻の動きをもっと厭らしく・・怪しく・・
オスゴリラを誘う感じで・・」
ご指摘で動作に修正を加え何度も壁とマサミ様の間
を往復し今度は突然ソファーよじ登りガ二股で尻を向け
「ウキィッ!ウキィッ!ウキィ~ッ!」
窓ガラスに映し出された自分の顔を見て手で威嚇する。
「ゴリラちゃ~ん」
マサミ様からのお呼びの声
「ウホッ!ウホッ! ウッホホ~~ッ、」
すぐさま反応しマサミ様の前に身体を移し目を見ながら
しゃがみ指示を待つ。
「はい!」パン!
と手を叩くとしゃがみ込み手は耳元へポーズを取って
右へ3回、2回叩くと左へ3回、高速回転させる珍芸も習得した。
最後に勃起した乳首を指でつまんで引き伸ばし・・
「ウンナァ~!ウンナァ~!」
マサミ様に喜びの表現をする。
頭をナデナデして頂き
「エライ、エライ!最初は強情だったのに素直になったね!」
マサミ様に智恵の輪を差出され私に渡された
渡された智恵の輪を手に取りながら真剣な顔で外しに掛かる。
「ウホッ!ウホホ~ッ!」
※ゴリラに恥ずかしいと言う概念はない・・
マサミ様が仰ったお言葉を胸に刻みながら
ウ○コ座りでもちろん開いた股間の豪快に生え伸びた
エロ陰毛は無防備なままで必死に智恵の輪に夢中になる。
マサミ様が優しく手でへそ下産毛から徐々に股間のエロ陰毛
を撫でて頂きながら・・
「ねぇゴリラちゃん、昨日まで必死に抵抗したけれどもう
疲れたでしょ?・・」
「私の指示したアレ・・やらないと今日は15時からクライアントと契約の
打合せ何だよねぇ?」
「出来ないと今日も補習になっちゃうよ、今日は言われた通り
できるでしょ(笑)?」
マサミ様の言葉を聞いた瞬間智恵の輪が外れた・・
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数日プライドが邪魔して拒み続けたアレ・・
今日はクライアントの大型契約が掛かっている時間は厳守・・
マサミ様のご指示のアレを実行する以外もう方法はないと悟った・・
意を決した瞬間に股間がジーンを熱くなり強烈に淫乱な感覚が
発生し身体を包み込む・・
私のプライドがそうさせたのだろう強烈に淫乱な感覚で脳と身体の
感覚を麻痺させないと正気ではアレ・・は出来ないと判断したのだろう。
ソファーにゆったりと身体を預けて呼吸を整える
背もたれに完全に体重を預けリラックスする。
鼻下を伸ばし目は一瞬泳がせながらも軽い微笑みを浮かべ
マサミ様に視線を送る。
「ハぁ・・ハぁ・・」
マサミ様がニッコリ笑顔で応えて下さった・・
太股が一直線になるまでゆっくりと股間を開いていく
へそ下の産毛と豪快なエロ陰毛を見せていくのだ。
くちびるを突き出しニヤリとへそ下の産毛を
見つめながら・・
「ハゥ~!ウホッ!ウホッ!ウホッ!ウホッ!ウホッ!ウホッ!ウホッ!ホォォォォォっ!」
指でつまみ上へ産毛を持ち上げ引き伸ばしていく・・
毛を一本づつ・・次々と・・
そして生え際のエロ陰毛へ行くにつれ長さが増してくる・・
「ウホ、ホッホッホッホ~ッ!・・」
まるで珍しい物でも見るかの様に両手を使い自分の股間を
覗き込み絡み合ったエロ毛の生えぎわを一本一本指先で器用に
夢中になって掻き分ける。
そして指で陰毛を数本つまみ上へ引き伸ばし
「ニョ!ホッホッホッホ~ッ!・・(笑)」
くちびるをすぼめ頬ぺタを凹ませながら嬉しそうに
縮れた陰毛を眺める自分がいる・・
「ウンナァ!!!ウンナァ!!~」
「ウンナ~ァぁ!!!ウンナ~ぁァ!!~ひひひッ」
顔を上に向け左右に振りながら喜びの表現をした・・
マサミ様・・「ねぇ~ッ!厭らしいお毛毛がいっぱい生えてるよねぇ」
「だからこうやって指で毛づくろいしなさい!っていたでしょ。」
今まで信念を貫いて生きて来た自分にとって
他人には絶対に見られたくない姿・・
例え同姓と言えども・・絶対に
しかし興奮状態で股間を開き夢中になってマン毛を掻き分けると
へそ下の内側部分から厭らしい快感が溢れて止まらない・・
再び指で別の陰毛を数本つまみ上へ引き伸ばし
くちびるをすぼめ頬ぺタを凹ませながら嬉しそうに
縮れ長の陰毛を指でつまみ
「ニョ!ホ~ッ!・・(笑)」
嬉しそうに次々に陰毛を指でつまんでは引き伸ばし・・
マサミ様・・「すご~い20㎝くらいあるかなぁ?(笑)」
そしてつまんで縮れ毛を引き伸ばす・・
「ホホホッ~ッ!!!!(喜)」
くちびるをすぼめ奇声を発生させるごとに
内側から淫乱な快楽が発生する。
次々とマン毛を逆立てていくが30分以上経っても
半分の毛づくろい処理量
マサミ様・・「大分逆立ってきたね!じゃあ残りはまとめて・・
恥ずかしい所・・見せて良いよね?!」
「ウホ~ォォォッフン!フン!」
「ニョホホ~~ィ!!!」
私はニョホホ顔から真剣な顔つきで了解の意思を示した。
「ハア、ハァ・・」
身体をさらに前に屈ませて股間を覗き込み・・
私がグローミン軟膏で陰毛の量を増やし長く伸ばした理由
全ては彼氏に手を加えられた卑猥な陰部を隠すため・・
(記事参照)
それを自ら陰毛を掻き上げ公開処刑する。
指を3本使って軽~く残ったエロマン毛を掻き上げる・・
「ニョ!ホホホホホッ~!!!!」
漆黒色の膨らんだ大陰唇・・
その内側から捻じれ伸ばされた変形小ビラが
逆Y字で左右に5㎝程ニョキっと垂れ下がる。
マサミ様・・「ゴリラちゃん清純そうなお顔してアソコは・・クククッ(笑)」
マサミ様から失笑の声が漏れる・・
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彼氏に股間の変形された小ビラビラに強い視線が突き刺さる・・
しかしその視線のエネルギーをエロ快楽に変換させて脳を麻痺させ
るからこそ今の行為が出来るのだと自分に言い聞かせる。
そう本当はレッスンを予定通り終了しクライアント契約のため・・
うっとりとした表情で
両膝に手を回しマックスで股間を開き直しマサミ様に自分の
陰部の構造をしっかり確認して頂く・・
マサミ様・・「う~ん!ゴリラちゃん。素敵な格好!」
「ウホッ!ウホッ!ウハッ!ウホッ!・・」
漆黒色の大陰唇・・左右の捻じれ変形小ビラも晒けだし隙間から
ピンク色の内壁をチラ付かせる。
今度はエロ陰部を公開しながら残りのマン毛を毛繕い処理に励み
逆立てて行く。
確かに快楽には浸っている・・
しかしこれは手術で言う麻酔の様なもの・・
必死に自分に言い聞かせながら股間を覗き込む行為中に・・
マサミ様・・「さぁゴリラちゃん、そろそろ餌の時間ね」
毛繕いに夢中になる自分の前にバナナが2房10本差出された・・