さあ・・
今度はフルチンで歩いてみましょうね。
これまで着衣の状態で行ったメスゴリラの行為を寸分違わずに全裸で実行
するのだ・・
マサミ様がパンティを引き下ろす。
突出した色白の尻の割れ目からマサミ様がほんの
少し目線を下へずらすだけで未処理の尻毛と漆黒色の女の恥ずかしい
ギョウザの様な具が自然に目に飛び込む
冷笑しながらご覧になるマサミ様
それにも気付かず躊躇せず真剣な表情で前を向き・・
そして・・
「ウホ~ォォォッフン!フン!」
半開きの尻をリズミカルに左右に振りマサミ様に了解の
意思を示す。
マサミ様に突出した尻を軽く手のひらでペンペンして頂き
前を向き鳴きながら歩き始める・・
「ウッホホ―ッ」
マサミ様が口に手をあてて笑いを必死にこらえ
られる様な感じが・・
いや、思い違いであろう・・
何しろ真剣な調教なのだから・・
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そして壁までたどり着いた後に意を決して
マサミ様の方へ振りむき身体を前を向ける・・
自分のコンプレックスの一つ
3年間陰部に毎日欠かさず塗り続けたグローミン軟膏で
長く立派に生え伸ばしたエロ陰毛・・
さらけ出してメスゴリラになり切るか自己のコンプレックス
を守るか・・・
思わず目線が下腹部に行く・・
マサミ様・・「こら!下を見ない!顔は上げてこっち見て!」
すかさずマサミ様のご指示が飛ぶ・・
意を決してエロ陰毛の股間を隠す事なくガ二股で両手を左右に振り
乳首を見え隠れさせながらマサミ様の元へ歩んでいったのだった・・
「フォ~ッ!フン!フン!フンッ!」両手を耳元まで上げ膝を開いてしゃがみ込みチンチンのポーズ
で小刻みにうなずき目を見開いてマサミ様にアイコンタクト・・
マサミ様が左の勃起した乳首を指で上向きに捻りながら
「うん!ゴリラちゃん、おりこう、おりこう(笑)」
お誉めのお言葉を頂いた。
マサミ様が下腹部に目を行き渡らせる・・
へそ下から生える卑猥な産毛・・
そしてデルタから男性顔負けの豪快に生え下ろし
地面に接触するマン毛
その間私は顔を上げたまま静止する
マサミ様がニッコリ微笑み
「いや~だん・お毛毛・・イッパイ生え過ぎ!(笑)」
コンプレックスを指摘頂き顔から火が噴きでる出る感覚のまま
涙を浮かべたがすぐさまゴリラ顔に戻し
マサミ様のお顔を見つめ視線を集中する。
「う~ん・・動いた時ネックレスがブラブラして危ないね!」
マサミ様のご配慮でシャネルのネックレスの胸元を粘着テープを貼って
動かない様に固定して頂く・・これでレッスンンに集中できる。
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※マサミ様のメスゴリラ理論
後ろを姿でゴリラ歩きする場合は尻を振り厭らしく誘う様に
尻穴を見せ付ける感じで・・
そして前向きの場合はガ二股でしっかり腰を落として股間を
突出す様にして恥ずかしいと言う概念を捨てる
顔の表情は真顔で少し上を向いて決して下を向いてはならない。
この教えが身体に染み込むまでリビングを何十往復も行き来する。
マサミ様・・「さあ・・今度はおトイレで・・(笑)」
先ほどの訓練で行った着衣の状態で行った便器に顔を埋めゴリラの
鳴き声を発生する・・今度は全裸で・・
唇を突出しながら
「ウホッ!ウホッ!ウホッ!ウホッ!」
トイレに向かって歩き出した時・・
マサミ様・・「あっ!ゴリラちゃん待って・・」
マサミ様が私の後ろ髪を束ねたゴムを外しフワッと肩口まで髪の毛
がほぐれ垂らしながら便器に向かう・・
便器に向かって・・
「ウホホ~ッ!ウヒ、ウヒ、ウホッ!ウホッ!」
便器内に奇声が響き渡るのだ
マサミ様が水洗レバーをひねり
「はい!もっと顔近付けて・・声出てないよぉ!!」
乱れた髪の毛が便器の中にへばり付き
数分後ようやオッケーのサインを頂き顔を上げ
額と頬っぺたに髪の毛がベットリと付いた顔をマサミ様に
向けるのだった。
そして今度は高速三ベン回ってウホッ!
マサミ様の前で手を耳元にして股間を開いてしゃがみマサミ様が
手を1回叩くと右へ3回
2回叩けば左へ高速で身体を3回転させ
ウヒ~ッ!!
とカン高い鳴く芸の習得に全力で励む
高速回転で尻の白とマン毛股間の黒が交互に目に飛び込む
30分は経っただろうか・・髪を振り乱し尻を振り回し
乳房を揺らしながら高速回転し
最後にチンチンのスタイルで真剣な表情で・・
「ハァ、ハァ・・ウッヒ~ィィッ!!」
マサミ様・・「はい!ウッヒ~ィィッ!!で歯をむき出しに!」
「背筋伸ばせ!手は耳のとこ!お股開いて!」
私は目をむいて前歯をギシギシして歯茎みせながら・・
「ウッヒ~ィィッ!!」
マサミ様がご褒美に勃起した両乳首を指先でつまみ愛撫して頂く
マサミ様・・「はぁ~い!おりこうちゃんね~!」
私は目線が定まらない顔を左右に振りながら
「ハァ、ハァ・・ウンナァ~!ウンナァ~!」
喜びを表現するのだった・・
ムズムズする厭らしい感覚が乳首を伝って胸の中を
いっぱいに満たし支配する。
マサミ様・・「よし!喉が乾いたでしょ?お水でも飲もうか?」
「あの方法で・・やれる・・よね(笑)?」
マサミ様のご意思を察した私はすぐに四つ足で後ろ向いて
大きくしっかりとした鳴き声で
「フォ~ッ!フン!フン!フンッ!」(かしこまりました!)
「フォ~ッ!」で尻穴が見える様に尻を突出し
最後の「フン!フン!フンッ!」で尻を左右に強めに
振ってメスゴリラとしての忠誠心を表現する。
マサミ様・・「そうか!そんなにやりたいの(笑)!じゃあ仕方ないわねぇ」
尻を振り四つ足で便器に向かい顔を近づけスタンバイする。
マサミ様がウォシュレットのボタンをプッシュする。
ウィ~ンとノズルが顔の前に現れ私は口を開け
生ぬるい水が勢いよく眉間を直撃したが口を開けてジェット水を
口に飛び込みませゴクゴクと喉を潤したのだった。
マサミ様がお尻をペンペンしながら・・
「いいって言うまでゴクゴク飲み続けろ!」
ウィ~ン、ウィ~ン
ウォシュレットの音が響き渡る
「ウォシュレットさん有難うって感謝して飲むんだよ!」
マサミ様の方を振り向きウォシュ水にまみれたベト顔を
見せ尻を振ってお応えした・・
「ヌゥォォォッ!尻穴か痒くてチュライ、チュライ、
チュライ、チュライ、チュライ、チュライ~♪・・」
携帯のアラームが鳴る・・
マサミ様・・「残念!良いところなのに・・次回はメスゴリラ
の毛づくろい講座だからね!」
屈辱の興奮状態が醒めぬまま午後からの業務へ向かう準備を行った。
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