毛深いのが大嫌いな私が熱心に陰毛を伸ばす事になり始めたわけ
- 2017/04/05
- 23:27
毛深いのが大嫌いな私が熱心に陰毛を伸ばす事になり始めたわけ
二十歳の頃の私はアンダーヘアーはやや薄めで自分でも
ちょうど良い加減の状態で手入れも欠かさずに行っていた。
彼氏の指示で3年ほどグローミン軟膏塗りこんだ結果
陰部にはは数倍に長くしっかり太い毛が増殖し周辺にも
ミッシリと産毛が勢いよく生え揃い卑猥で変わり果てた姿に
なっている。
もちろん手を加え処理する事は一切禁じられている。
本来の私であればヘアーの未処理など到底我慢できる
状態ではない・・
しかしある日を境に私は逆に陰毛を更に伸ばすために
恥丘に更に1日2回グローミン軟膏を塗る事を行っている。
その為に恥丘から生えた陰毛は長さ20センチ弱に伸び成長。
伸びる方向を失ったかの様に縮れながら上下左右に陰毛が
たくましく勢いよく何本も密集し生え揃っている。
男性顔負けの生え具合で卑猥と言う言葉は通り越し
滑稽という言葉が自分にはふさわしい・・
履くパンティの色は白でsサイズと決められモッコリとパンティが
膨らみサイドからは勢いよく産毛がはみ出ている。
彼氏の指示は絶対だ・・実は彼氏から呼び出しがあった際
指定の時刻に1分でも遅刻した場合ペナルティが与えられるのだ。
それは台座の上にしゃがみこまされ陰部ラビアをクリップで挟み
300グラムのオモリを吊るすと言うものだ。
漆黒のラビアは引き伸ばされその状態で固定される。
右のラビアか左のラビアか・・1時間か2時間か・・
彼氏の気分しだいでペナルティの内容も変化する。
これまで何度も罰を受けたお陰で左右不揃いに変形した
漆黒のラビア(小陰唇)
到底人に見せる事はできない・・
以前はよく友人と好きで通っていた温泉も頑なに
断っている。
一度一人で温泉に行った時の事だった・・
湯船には何人かの人がおり4,5歳くらいの男の子だろうか・・
ジーッと私の方を見ている・・
指を指して・・そしてこう言った・・
「お母さん!見て見て!あのお姉さんお尻の間に
何か黒いゴムが生えてるよ!!」
顔が硬直しノボセる様な羞恥心が全身襲う
湯船から上がり大鏡で前から自分の姿を映し確認して見ると
割れ目から黒い物がニョキッと生えた
何とも滑稽な陰部・・・
これが彼氏から与えられたペナルティの結果。
思わず両手で覆い隠す。
絶対に女友達には知られたくない・・
知られれば自分の存在自体消したいほど恥ずかしい
苦肉の策で嫌々塗付けしていたグローミン軟膏で今度は
中央部分の陰毛だけ伸ばし滑稽なラビアを隠す事にした。
陰毛の異常な長さの卑猥さは目立つが辛うじて変形ラビアを隠れた
状態になっている。
昼間どんなに頑張って仕事や自己啓発に励んでも自分の
存在価値を上げて充足感を得られても
夜の風呂で下半身を見るたびに情けなさと卑猥さに
突き落とされる現実がここにある。