ザーメンナゲット
- 2021/02/28
- 13:28
翌朝真理子が所属契約の事務所に出社しオフィスの
ドアに手を掛けようとした瞬間だった・・
「キャッ」と言う女子アルバイトの声が室内から
聞こえたためドアを開き事務所に入って見ると・・
パソコンのディスクトップに男性の一物に舌を伸ばし
ぺロリの舐めた画像が一面に・・
その時真理子は「ハッ」っとし全身からサ-ッと血の気が引き感じがした・・
事務所のパソコン3台のディスクトップ・・
亀頭にキスの画像や大きく口を開け根元まで咥える画像
目の部分はモザイクがかかり辛うじて誰かわ解らないが髪型
顔の輪郭からして明らかに自分のものだった・・
女子アルバイトを一時的に退室させ慌てて画像を削除しに掛かった時
「おはようございます」
タケシが後ろから静かににこやかに入室して来た・・
「どうしたんですか?・・」
「な何でもないの・・」
慌てて返事しようとした瞬間・・
「もしかしてコレを消そうとしてたんじゃないですか?」
タケシが真理子に優しく声を掛けスマホを見せる・・
「う~ん、ちんちん・・しゅきっ!」
動画から自分の声が漏れ聞こえ顔が真っ赤になる姿をタケシが
余裕で鑑賞する・・
タケシ「ちんちん好きなんですね!じゃあみんなに教えてあげようかな?」
「待って!」
マサミさんって人から頂いたんですよ。
幸い動画はこれだけで真理子さんの身体の画像は何も持ってませんから
安心して下さい。
でもこの動画モザイクなしで顔バッチリ映ってますね!
会社の代表メールに送信してもっと真理子さんを知って貰いましょうよ?
真理子・・「あ、あの・・遠慮いたします・・」
これを送○されれば契約は破棄になり年収1,200万円の生活が・・
これがマサミ様の命か・・
タケシ「じゃあ真理子さんのデーターファイリング良いですか?」
タケシがニッコリ微笑んだ
真理子「身体の画像を撮るんですか?」
タケシ「ええ!もちろん私生活もあと過去の事とかも知りたいんで(笑)」
真理子「し、身体は・・下着までで・・」
タケシ「何言ってるんですか?全裸で前後左右の画像はもちろん
各部位・オッパイ、乳輪、乳首、陰毛、陰部 肛門のシワの数まで細かく
撮影して記録に残すんですよ刑務所の囚人見たいに」
目から涙が溢れて止まらなかった・・
タケシ「どちらを選ぶんです?」
選択の余地が無かった・・
真理子「あ後の方を・・」
タケシ「なら、ちゃんとお願いして下さいよこちらが無理に言った感じじゃ
ないですか宣誓して下さい」
戸惑った真理子はタケシに宣誓の仕方を伺い指示通りに動画モードのスマホを
かざした前で宣誓を行った。
一旦床に土下座してからゆっくりと直立し背筋を伸ばし顔を正面に向けて・・
「わ、わたくし○○真理子はタ、・・タケシ様のご意思を尊重し・・」
タケシ「尊重し・・それからどうしたんですか(笑)」
真理子・・「・・・・・」
タケシ「困っている様ですね、じゃあこれを暗記してカメラを見ながら真顔で
宣言して下さい(笑)」
真理子「身長・体重、バスト、ウエスト、ヒップのサイズはもちろん・・」
タケシ「それで・・」
真理子「ち、乳首の大きさ、陰毛、陰部の色や厚み形、ク・・クリトリスの
勃起時の大きさ・・」
タケシ「声が小さいですよ・・」
真理子「肛門のシワの数まで細かく撮影しデーターとして保存し
管理して頂くことを自ら望みます!」
タケシ「まあ良いでしょう、じゃあこれから宣言が本物か早速テストしましょう」
タケシが真理子に指示を出し真理子が動き女子アルバイトを部屋に入れ
真理子「これからタケシ君と近くの喫茶店で打合せに入ってくるので午前中は
お願いね」
タケシの指示で2人は事務所を出て喫茶店ではなくマクドナルドへ向かった。
朝のモーニングが一息付いた店内は空いておりタケシが4人掛けの店内の隅の
テーブルに向かい合わせにタケシと真理子が席に着く。
この席は店内から見渡すと死角になっており人目に付き難い。
タケシ「さあ何を注文しようかな?」
真理子さんは僕の注文した物を食べて貰いますね」
真理子・・
タケシ「何不安になる事はありませんよ(笑)」
「取りあえずホットコーヒーとマックナゲット15ピースを2セット頼んで来て下さい」
5分後に真理子はコーヒーとナゲットを2個づつテーブルに持って席に付いた。
タケシ「僕マックのコーヒー好きなんですよね、ああナゲットは真理子さんに・・」
「ふふふっ(笑)全部で30ピースですね先ずはコーヒーでも飲みましょうか?」
同時にタケシがおもむろにカバンから何やら取り出すと真理子の眼が強ばった・・
射精した後の精子が溜まったコンドーム2個を指で摘まんで真理子の顔の前に近付ける・・
昨日も興奮して発射した僕のミルクです時間が経ってますのでちょっと熟成してるかも(笑)
そして1個のコンドームの中の濃いミルク色の液体がコーヒーの中へ落し込まれていった。
真理子は何をされるか悟った・・
タケシ「さあ、しっかりかき混ぜてミルクコーヒー(笑)」
ベト付いた裏返しのコンドームがトレイに置かれるそして・・
15ピースのナゲットの横ににもう1個のコンドーム内のミルクがトロリとひっくり
返えされるのであった・・
真理子「こ、これは・・」
タケシ「さあミルクコーヒーから飲んで下さい」
タケシがスマホをテーブルに置き動画を再生する
「ふぅ~ちんちん・・しゅきっ!」
真理子の動画音声がテーブルに響き渡る
目をつむりながらミルクコーヒーを一口そそる・・
タケシ「ほら・・もっと飲んで下さい」
顔をシカメて目を細め口に含んだ液体を意を決して飲込む・・
タケシ「ダメですねぇミルクコーヒーの飲み方がなってませんね」
「良いですか?まず一口飲んで口に含んで下さい。」
言う通りに真理子はミルクコーヒーを口に含んだ・・
タケシ「そう、そして口をグチュ、グチュして下さい」
「そして口の中全体にミルクコーヒーが行き渡る様に!」
真理子は頷きながら頬っぺたを膨らませながら・・
タケシ「は~いゴックンして・・そう、そう」
「お味はどうですか?」
真理子「は、はいチョッと生臭い・・です」
タケシ「(笑)・・じゃあザーメンナゲットいきましょうか?」
「解ってますよね?ザーメンソース付けて食べて下さい」
「まずはナゲットを手にとって半分位にザーメンを付けて・・」
タケシがナゲットを一つ手にとって
「は~い大きな口を開けて舌を出して下さい、あ~んして・・」
ザーメンナゲットが真理子の口に運ばれる寸前に・・
タケシ「はい舌でナゲットに付いたザーメンをペロペロして(笑)」
そして今度はナゲットを3個4個と一度に口の中に入れていく・・
タケシ「ほ~ら、どんどん口の中に入れて」
左右の頬っぺたがパンパンになるまでナゲットを頬張った・・
鼻水を垂らし涙目でモグモグさせる・・
タケシ「う~ん良い表情だね・・この辺で良いか・・」
タケシがテーブルの下で何やらゴソゴソし出す・・
タケシ「おお、真理子!タマラン!イクッ!」
「よーし、お口を大きくアーんして・・顔を上向けて・・」
指示通り口を大きく開けて天井を見つめる・・
するとコンドームが口元へ運ばれ白い液体が注がれた
タケシ「は~い全部残しちゃダメだよ」
最後の一滴まで口中にフレッシュザーメンが注ぎ込まれる。
タケシ「搾りたてだからな(笑)・・よし今から50回咀嚼してからゴックンな」
ザーjメンナゲットを頬張りながらタケシの指令を聴く・・
タケシ「これ食べたら真理子さんのマンションへ行こうね。」
「あっ!その前に部屋の鍵のスペア1本造りに行こう」
「これから僕いつでも出入り出来る様に!」
ウキウキしながらタケシの声が店内に響き渡る・・