拘束中のためボイスレコーダに録音を元に
代筆していますので内容は地味です。
「ぬぅ!おおおお・・・おおおおおおおっ!」
自分でも信じられないそして女としてはあり得ない声を部屋に
響き渡らせてしまう・・
目隠しを外され眉間にシワを寄せた顔が露わになり覗きこまれ。
中年女性・・「アッハハハハッすっご~い(笑)」
彼氏・・「目隠し外した方が面白いよね」
中年女性・・「は~いこれでナデナデしま~す!」
目の前にフェザー(羽根)を見せ付けられ身体が震える・・
指先で触れるだけでも激しい痒みに襲われるのだ
フェザーの先を身体が這うとどんな感覚が発生するのか?
開かれた股間をよそ目にワザと脇下から越しへフェザーを這わす・・
「ああっ・・ああっ・・・ああっ・・ああっ・・・ああっ・・ああっ・・・
ああっ・・ああっ・・・ああっ・・ああっ・・・ああっ・・ああっ・・・
ああっ・・ああっ・・・ああっ・・ああっ・・・」
そして太股から臀部に掛けて入念にフェザーで愛撫
「いやぁ~ん」
片方の手の指で軽~く爪を立てて肛門と陰部の周辺をカリカリ・・
裕に10分以上じっくり焦らして・・
中年女性・・「はぁいオマ○コいきま~す」
処刑執行の宣告を受ける・・
「ん!?んぬお!!おおおおぉぉぉぉ・・・ぬぁああ!」
フェザーの先がが股間の中央を這う
噴き出す陰部からの痒みがタマラナイ!!
「んなぁぁ!・・・んなぁぁぁぁぁぁ!・・ハァ・・ハァ・・」
左右の大陰唇・小陰唇を上下に規則正しくフェザーの先が何度も何度も
ゆっくりと確実に接触させるのだ。
僅かながら媚肉をヒク付かせ左右に動いて抵抗するが空しくフェザー
で責められる。
焦らしてそして股間の中央をフェザーで這わせる・・
時間にして20分程でこれを何十回も4時間ほど繰り返される。
陰部の痒みと厭らしい感覚が交互に身体を襲う・・
何度か繰返される内に陰部周辺の愛撫から大陰唇・小陰唇へ
フェザーを這わすタイミングが読めて次第に感覚に抵抗が出来て
来たのは幸いだった。
しかしそれを見越されて今度はランダムに空いた尻穴へフェザーの先を
這わせ再び痒みが発生する。
尻穴のシワ一本一本を確かめる様にナデナデ・・
陰部を責められている時は厭らしい感覚だったが尻穴を責められる
時は情けない惨めな感情が溢れて止まらない・・おもちゃの所有者彼氏から重要なお知らせ!